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エセ関西弁
四流
軍パロ
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今日もいつも通り訓練などで軍は賑わっている。
そんな中僕は資料室で本を読んでいます。
なんで資料室でサボっているかって?
サボっては無いですよ?これも立派な仕事です。
もとから僕は、実戦向けではなくて、
弱くて戦力にならないので、第2次部隊の情報係として働いているわけです、
みなさんは知ってますかね?
第1次部隊に入っていてこの方すごく強いんですよ。
しかも第1次部隊が一番強いランクなんです!
その方はとても優しくて、軍での上下関係が厳しい中でも、戦力にならない僕によく話しかけてくれたりするんです。
いまその方は戦争に出ていて、
まぁ1週間ほどでしょうか、話していないですね、
あと2日ほどで帰ってくるとか、どうとか、,,,?
仲は良いというものの、私は第1次部隊のメンバーでは無いので私はあまりこの方と関わったりできないわけです。
はい。ハッキリイッテ早くお話がしたいですね。
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次の日
『エミさーん!』
em『!,,,ゾムさん!帰ってくるのは明日だと聞いていたんですが!』
zm『エミさんに会いたくて早く帰ってきた!』
em『えぇ、,,,』
zm『なんや、嫌なんか?』
em『!いえ!そんな滅相もない,,,!早くお話がしたかったんです!資料室で待ってますね!』
zm『おう!後で行くぜ!』
~資料室~
zm『エミさーん!きたでぇ!』
em『、来ましたかゾムさん、早速戦争の話、聞かせてもっていいですか?キラキラ』
僕たちは、ゾムさんが行った戦争の話をして盛り上がっていた。やっぱりゾムさんって強いんだなぁ,,,
ピンポンパンポンーーー
第2次部隊
『エーミール』
至急、総長室へ、
繰り返す、
第2次部隊
『エーミール』
至急、総長室へ、
em『あっ、呼ばれてしまいました。行ってきますね!』
zm『おう、ヘマすんなよ!』
em『はい!』
総長室へ行くと、この国の総長、グルッペンさんと、その右腕であるトントンさんだけがいて、
まるで真剣な話をするかのような雰囲気だった。
2人に向けられる視線で緊張しながらも
グルッペンさんの座っている目の前まで近づく。
gr『んじゃ、トントン、話を進めてくれ、』
tn『はいよ。エーミール、アンタは今日から』