道枝side
俺と恭平は今日一緒に行く約束した
公園side
道枝「恭平〜」
高橋「おっ、みっちー!おはよぉ〜」
道枝「おはよ!」
高橋「行こか!」
道枝「うん! 」
俺たちは話しながら行き気づいたら楽屋の前まで着いていた
道枝「流石にまだ誰もいないよな?」
高橋「流石にそれは…」
そう言って扉を開けた
楽屋side
道枝「やっぱりまだ来てないねぇ」
高橋「それはそうやろ笑」
道枝「飲み物買いに行かへん?」
高橋「いいよぉ〜」
そう言ってソファーに荷物を置こうとソファーに向かったら
道枝「えっ、誰かもう来てる」
高橋「ホントだ」
道枝「これ長尾の荷物ちゃう?」
高橋「確かに」
??「恭平のズボン引っ張る」
高橋「ん?えっ、誰この子?」
道枝「可愛いぃ〜」
急に恭平が大きな声だしたと思ったら恭平のズボンを掴んでる男の子がいた
高橋「何か長尾に似てない?」
道枝「んー?確かに……」
高橋「お名前は?」
??「ながおけんちょ!」
道枝「えぇ!?謙杜!?」
長尾「………ウルウル」
高橋「みっちー声大きい」
高橋「びっくりして泣きそうになっとる」
道枝「あぁ、ごめん」
道枝「でも、どうする?」
高橋「一旦大橋君たち来るの待と」
道枝「そうだな」
長尾「おにいちゃんたちだぇ?」
高橋「えっ?」
謙杜は見た目だけ幼児化してるのかと思ったら中身までだった
今までの記憶がないらしい
道枝「俺は道枝駿佑!みっちーって呼んで」
高橋「俺は高橋恭平!恭平って呼んで」
長尾「みっちー?きょへ?」
道枝「うん!長尾、なんで小さくなったかわかる?」
長尾「ううん」
道枝「そっか、、」
本人はなぜ小さくなったか分からないらしい
一旦切ります
なにわ男子の物語をこれから書きます
今回は謙杜くんが幼児化してしまったお話しです
口調が変なときがあったらごめんなさい🙏
では、失礼します
コメント
7件
え、絶対かわいいやん、見れんわ、 心の準備してからみな、