コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
しゅら
「2人とも早く!」
りうく
「ちょ、まって、!つかれた、!」
ろる
「りうはよしてくれ!また遅刻する!」
りうく
「も、は、はや!?」
タッタッタッタッ
りうく
「はぁ、はぁ、はぁ、ふ、2人ともはやすぎ、、!」
???&りうく
「うぎゃ!ガコッ!(だれかとぶつかる)」
りうく
「い、って、、」
???
「大丈夫ですかって、、」
???
「りう?!」
りうく
「うぁ?あ!?」
りうく
「龍癒(りゅい)!」
りゅい
「りうだいじょぶ!?」
りゅい
「周り見とらんかってん!すまん!」
こいつは守裂黒 龍癒(しゅざく りゅい)
こいつも露類たちと同じ”私”の同級生で”うち”の仲間
こいつは守蘭の双子の兄
守裂黒 龍癒(しゅざく りゅい)
性別 男
性格 友達思い、優しい、気が軽い、
能力 守、裂、癒し
マフィア 死龍神(しりゅうしん)
意味 龍神で殺しの神であるから
能力 龍神、守、裂、癒し
龍神
龍神の能力を使うこともできるし、龍神となることもできる
龍神の能力は龍司(りゅうし)
龍を扱うことが出来る、龍を仲間として扱う
りゅい
「だいじょぶそ?」
りうく
「だ、だいじょぶ、、、」
りうく
「て、てかこんなことしてる場合ちゃうわ!はよ行かな!」
りゅい
「あ、もしかしてりうも実技訓練?」
りうく
「?う、うんそうだけど、、、」
りゅい
「俺のクラスも実技訓練だから一緒に行こうよ!」
りうく
「 そうなん?いいよー行こかー!」
テクテクテクテク
ろる
「りう!遅いぞ!」
しゅら
「りうー!おーそーいー!」
りうく
「ごめんてーw」
りゅい
「しゅらー今回は僕が悪いからりうのこと責めんとってくれ!」
しゅら
「りゅー兄!」
しゅら
「なんでりゅー兄がおるん?!」
りうく
「りゅーも実技訓練らしいから一緒に来たのよ」
しゅら
「あーそゆことね」
先生
「お前らー授業始めるから所定位置付けー」
4人
「はーい」
先生
「では今から実技訓練をします」
先生
「今回は2年1組とやります」
先生
「ルールは2人1組で勝負します」
先生
「相手のチームの人を全員捕まえたらその場で試合終了です」
先生
「この紐(黄色の紐を取り出す)を相手のどこかにつけるか
相手を気絶さして中間にある檻に入れるかしたら勝ちです」
チーム
2年
守裂黒 龍癒(しゅざく りゅい)
狂守 赫夢(きょうしゅ かくむ)
1年
守裂黒 守蘭(しゅざく しゅら)
神罪 桜蘭(かんざ おうら)がペアである
りゅい
「がんばろーぜ赫夢!」
かくむ
「おん!頑張ろうぜ!」
神罪 桜蘭(かんざ おうら)
性別 男
性格 気楽な感じ、やる気出したら天才と化す、やる気出さんかったらバカとなる
能力 生命可視化、身体強化、脳内通信
生命可視化
生命可視化は生命物の反応を感知して可視化する、練度をあげたらどの動物かも分かるようになる
身体強化
強化の劣化版、自分しか強化出来ないが上位種の強化は味方の強化もできるし逆に敵の体を弱らせることが出来る
脳内通信
脳内で通信し喋る、喋っている人と自分以外の相手には聞こえない
マフィア 罪神
特徴 冷静沈着、主にひとりで行動している
意味 罪を扱いその罪全てを返す、復習屋的な感じ
能力 生命可視化、身体強化、脳内通信、罪返し、罪支配
罪返し
対象の犯した罪全てを技として相手に返す
しゅら
「桜蘭!がんばろ!」
おうら
「おう!勝とうな!」
先生
「では、開始!」
しゅら
(桜蘭の能力は生命物の可視化、生きている物の生命反応を可視化することが出来る)
しゅら
「桜蘭!相手はどこ!」
おうら
「待て!今やる!」
おうら
(可視化!)
おうら
「東約46メートル!」
しゅら
「OK!」
(瞬間移動)
しゅら
(お、いたいた、呑気に歩いてんなー)
おうら
(しゅらー)
しゅら
(どした?)
おうら
(俺どうしたらいい?ついてった方がいい?それとも待っとく?)
しゅら
(ちょまってて、すぐ戻るんで)
おうら
(おけ)
一方りゅい達は、、、
りゅい
「かーくー(かくむの相性)居るか?」
かくむ
「居ねぇ、そっちは?」
りゅい
「こっちも居ねぇ」
りゅい
「とりあえず走って探すか、疲れても俺が回復できるから大丈夫!」
かくむ
「じゃー走るかーめんどっ」
タッタッタッタッタッ
数分後
りゅい
「居ねぇー!」
かくむ
「ハァハァりゅい足早い、、、、!」
りゅい
「あーすまんw」
かくむ
「ちょ、ちょっと休憩、、、!」
りゅい
「はいはいw」
かくむ
「休憩できたぞー」
かくむ
「てかお前が回復してくれるんじゃなかったのかよ」
りゅい
「まぁまぁ」
りゅい
「とりあえずどうす?」
かくむ
「俺の能力使うか?」
りゅい
「かく(かくむの通称)の能力ってなんだっけ?」
かくむ
「俺の能力は学校だと音波、音波を発生させたり音波を感じたりできるよ!」
狂守 赫夢(きょうしゅ かくむ)
性別 男
性格 気軽、明るい、
能力 音波、幻想、獣使
マフィア レッドドール
特徴 いつも血に塗れている、狂気的な笑み
意味 会うと血にまみれた人形のようにされるから
能力 音波、幻想、主従、獣使
音波
音(音波)を出しているものは全て感知できる
幻想
自分で作り出した理想や幻想を具現化できる
主従
相手を従属や眷属にできる、その通り「主従」関係を作れる
獣使(じゅうし)
獣人を扱うことが出来る、猛獣でも扱うことが出来る
りゅい
「じゃあさ」
かくむ
「?」
りゅい
「音出してるものが分かるならアイツらの音を聞いて場所分かったりしない?」
かくむ
「あー確かにやってみるか」
りゅい
「やってやって!」
かくむ
「おけ」
かくむ
(音波発動!)
しゅら「〜〜〜〜〜」
おうら「〜〜〜〜〜〜〜」
しゅら「〜〜」
おうら「〜〜〜」
テクテクテク
(いた!)
かくむ
「いた!」
りゅい
「お!どこだ!」
かくむ
「西約46メートル!」
りゅい
「じゃー走るぞー!」
かくむ
「は!?」
りゅい
「行くぞー!ダダダダダダダダ」
かくむ
「は!?ちょ!?ま、まて!」
ダダダダダダダダ
りゅい
「ここら辺なはず、、、、」
かくむ
「ほ、ほんまに早い、、、」
りゅい
「かく(かくむの通称)ここだよな?」
かくむ
「おう、ここなはずだけど、、、」
しゅら
「おらぁー!」
(上からの奇襲)
りゅい
「おわっと!?」
しゅら
「おうらー今的どこか分かる?」
おうら
「的ってwちょまちー」
おうら
「うーん」
しゅら
「ど?」
おうら
「こっちに2人で向かってきてる」
しゅら
「うぇマジ?」
おうら
「しゅらどうする?」
しゅら
「ならこのまま上から奇襲しようぜ」
おうら
「まじかwまーやるだけやるか〜」
とゆう感じ
りゅい
「 おわっと!?」
かくむ
「え!?」
おうら
「先輩の相手は俺っすよー?」
かくむ
「?!」
おうら
「2人の邪魔しないようにあっちでやりましょー?」
(かくむ遠くに投げ飛ばす)
かくむ
「おわ!?」
しゅら
「りゅー兄ー!」
りゅい
「俺とお前かよー」
しゅら
「嫌だ?うちは嬉しいよw」
りゅい
「まぁ全力で戦う時なんて今ぐらいしかないしねwww」
りゅい
「じゃーやりますかー」
しゅら
「りゅー兄もやる気になってきた?」
りゅい
「まーやらないと終わらないしねーw」
りゅい
「よし」
しゅら
「よーし」
りゅい
「じゃあ」
しゅら
「じゃー」
りゅ&しゅ
「やりますか」
りゅい
「武器 呪終雷冬 刀冬
(じゅしゅうらいどう とうどう)」
しゅら
「おぉー武器?いいねー!」
りゅい
「剣技 雷刀千(らいとうせん)」
しゅら
「 あ、やべっ」
(よける)
しゅら
「武器 呪終風夏 弓夏
(じゅしゅうふうなつ きゅうなつ)」
しゅら
「弓技 風弓千(ふうきゅうせん)」
りゅ&しゅ
「オラァー!」
(ぶつかりあう)
りゅい
「あーまじで危なかったァ」
しゅら
「クッソがー!」
しゅら
「今日は勝てる思うたんにー!」
りゅい
「へっ!妹が兄に勝つなんて100年は早いねっ!」
しゅら
「第2戦行こうか”お兄ちゃん”?(*^^*)」
りゅい
「あーまた今度なw」
しゅら
「弓技 ふうきゅうs」
りゅい
「おぉいまてまてまてまて!」
一方その頃、、、
かくむ
「幻想 絶対に刺さるナイフ」
おうら
「身体強化でうけとめることできますよー?w」
おうら
「ほぉーらw」
かくむ
「幻想 最強の魔獣」
おうら
「最強の魔獣でも扱えなければただの猛獣ですよ?w」
かくむ
「能力 獣使」
おうら
「は!?」
スタッ
おうら
「あ、あぶっねー」
おうら
「ビビったぁー」
ひび割れた壁を見る
おうら
「派手にやりましたね先輩」
かくむ
「やりましたよ後輩君」
おうら
「先輩これ絶対怒られますってw」
かくむ
「まぁ、そんときは一緒に怒られようか後輩☆」
おうら
「嫌です、っよ!」
おうら
「身体強化!」
地面エグり取ってかくむに投げる
かくむ
「 幻想 絶対に守る盾」
ガキーン(盾で守る)
おうら
「やっぱ先輩の能力厄介だなぁ、」
おうら
「身体強化」
ちっさい石を身体強化でかくむに投げる
かくむ
「そんなのさっきので守れるよ」
かくむ
「幻想 絶対に守る盾」
おうら
「それを待ってましたよ先輩!」
おうら
「身体強化!」
かくむを上空に投げる
かくむ
「!?!?クソ、!はめられた!」
かくむ
「幻想 浮く天使」
かくむが宙に浮く
かくむ
「危ねぇ、!」
かくむ
「本気でやるか、」
かくむ
「幻想 想像力」
かくむ
「音波 振動」
おうら
「振動を発生させて何を、」
おうら
「!?!?」
ガクン(膝から崩れ落ちる)
おうら
「なんだよこれ!」
かくむ
「その音波は脳に命令を出せる」
かくむ
「俺が出した命令は『何もするな』」
おうら
「!なんて卑怯な、!」
かくむ
「実践、戦闘とはそうゆうものだよ後輩君」
紐をおうらにくくりつける
かくむ
「俺の勝ち〜」
勝者 2年