/無一郎視点
無一郎 『お、Ω、?』
無一郎 『な,なんで、?』
蝶屋敷で調べていた時、それが発覚した。
しのぶ 『とりあえず、薬出しときますね』
無一郎 『は…い』
俺は混乱した。
無一郎 『どうしよう、』
俺は突然のことに冷や汗をかいた。
義勇 『時透。そんな汗をかいてどうした?』
無一郎 『っ、?!』
最悪だ。なんでこんな時に、
無一郎 『特に、なんでもないからどっか行って、』
義勇 『…分かった』
義勇 (様子がおかしかったな…)
無一郎 『、冨岡さんは、なんだろう、』
炭治郎 『時透くん!』
無一郎 『炭治郎?!』
炭治郎 『偶然見かけたから、//』
無一郎 『そっか』
炭治郎 (何か、焦るような、匂い…?)