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前書いたやつをそのままあげます…
zm shpメイン
カプ要素なし
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「正夢」
バザッ!
zm「はぁはぁ…夢…か」
in夢の中?ーーーーーーーーーーーーーー
zm「今日はのんびりできるな〜」
呑気に歩いていると後ろから声を掛けられた
shp「あ、zmさんじゃないですか」
zm「お〜shp君!この後なんかあるんか?」
shp「任務ですね」
zm「そっか!頑張れよ!」
shp「まぁヘマしないように頑張りますw」
zm「なんやそれw」
この時は何も思わなかった
あんなことになるなんて
shp君が任務に行ってから数時間後
なかなかshp君が帰ってこなかった
明らかにおかしい、、
いつもならこんなに時間はかからなかった
そう思った時だった
rbr《zm!今すぐshpの任務先に行け!》
rbr《早く!》
zm「は?」
意味が分からなかった
理解出来なかった
だが何故か体はすぐに動いた
zm「はぁはぁここら辺なはず!」
俺は息を荒らげながらはしり続けた
何も無い誰もいない
そう思った時だった
zm「はッ?」
zm「嘘…だろ?」
そこには血だらけで息をしていない
shpの姿があった
バサッ!
zm「はぁはぁ…夢…か」
俺は行き良いよく飛び起きた
だが夢だと分かって安心していた
ちょっとしてから俺は廊下を歩いた
そこには任務に向かおうとしているshpの姿があった
zm「shp君今から任務か?」
shp「あ、zmさん居たんすねそうっすよ 」
zm「任務俺と変わってくれへんか?」
shp「なんでですかw今日せっかくの休みなんですからゆっくり休んでてくださいよ」
shp「それじゃ!行ってきます」
zm「あ…」
行ってしまった
俺の心配のしすぎだったらええな
でも所詮夢大丈夫か…
rbr《zm!今すぐshpの任務先に行け!》
rbr《早く!》
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以上でーす
それでは皆さんまたいつか〜