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最っ高ですぅぅぅぅ!!! 尊すぎてヤバいです…
「100日後に合流するワイテルズ」の時
ぶるさんめちゃくちゃスマさんに通話してたよね
は?尊いかよ……とキレ散らかし、
曲解しまくり、
夢が膨らんでしまったので衝動書き。
僕はBrooock。
今は配信で『100日後に合流するワイテルズ』という鬼畜な企画をしている。
……はぁ、痕跡全く見つからない。
br「あぁ〜!この企画つら……」
────そろそろスマさんの声が聞きたいな。
そう。僕はスマさんのことが好きなのだ。
いつもは通話が繋がってたから、ずっとスマさんの声が聞けたけど、今は電話をかけないと声が聞けない。
この企画考えたヤツも、なかなか酷だよね。
ま、いいや。電話しよ。
プルルルルルルル…………
br「もしもし〜スマさーん」
sm「もしもし。何か進展あった?」
br「いや〜?特に何も?」
sm「じゃあなんでかけてきたんだよ。用がないなら切るからな。じゃあな」
br「あ〜待って……」
プツン。
あ、切られちゃった。
あ〜、誰かと喋りたい。
でも今のタイミングでスマさんに電話かけたら絶対にウザがられる……
あ、きんさんなら!
プルルルルルルル…………
br「もしもし〜きんさん」
kn「もしもし。そっちはどう?」
br「さっきね〜、スマさんに用もなく電話したらウザがられちゃったの」
kn「そんなこと〜?w」
br「そんなことじゃないの〜!長い間スマさんの声聞けないのつらーい」
kn「……あのね、Broooock?これは本人には言わないでほしいんだけど」
kn「スマイルもね、Broooockと話せなくて退屈だ〜、話したいって言ってたよ」
br「え!?そうなの!?じゃあ、もう1回かけても大丈夫かな……?」
kn「うん。多分スマイルはBroooockと話せて嬉しかったけど、いきなり電話かかってきてびっくりしちゃっただけだと思うよ」
br「なんだそうなんだ〜!スマさんったら可愛いんだから〜♡」
kn「はいはい。スマイルが可愛い話はいいから。じゃあ、電話かけてきな。頑張ってね!ばいばい」
br「ありがとうきんさん!ばいばい」
……なんか緊張してきた。
いや、スマさんは嫌がってないって言ってたし……
……よし!!
プルルルルルルル…………
br「もしも〜し……スマさん?」
sm「……今度は何?」
br「いや〜……やっぱなんでも……」
sm「……お前の痕跡、アカシアのハーフブロックだよな?」
br「え?そうだけど……」
sm「見つけた。」
br「え!?マジで!?」
sm「今から辿るから、もう電話切れ。」
br「え、ヤダよ〜!」
sm「俺は電話じゃなくてお前に早く会って話したいんだよ!!///」
br「え?」
sm「いや、もちろん電話で話せるのも嬉しいけど……//」
sm「とにかく!!そういことだから!!さっさと切れ!///」
br「えへへ……」
sm「もう!ヘラヘラして気持ち悪い!!切るぞ!」
br「うん!ばいばーい♡」
……なんだ、スマさんも同じだったんじゃん。
br「へへ……僕も早くスマさんに会いたいな……//」