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コメント
1件
凛「(お着替え中)」
ｳｨｰﾝ
氷織「お､僕が2番目か」
凛「(関西弁？京都弁かな…)」
氷織「なぁなぁ､君､名前は？」
凛「糸s…凛です(苗字は言いたくない…)」
氷織「僕は氷織羊言います､よろしゅう」
凛「ﾍﾟｺｯ」
氷織「凛くんは年いくつ？僕は高2やけど…」
凛「高1…」
氷織「なら後輩か」
凛「…氷織先輩？」
氷織「先輩なんて呼ばんくていいよ､好きなように呼んだらえぇし」
凛「分かった」
ーーーーーーーーーー
〇月〇日
きょうは､ぶるーろっくで､はじめてのともだちができました｡ひおりようって人なんだ｡きょうとじんで､きょうとべんをしゃべってた｡ひおりは､おれのひとつうえだった｡ひおりとはなすのはたのしくて､これからのせいかつがたのしみ｡
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