コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
数日後
モブ「おい」
凛「ビクッ」
モブ「お前調子乗ってるよな?」
凛「ぇ…?」
モブ「少しサッカーが上手いってだけで調子乗ってんじゃねぇよ!(殴りかかる)」
氷織「パシッ…なにしとるん?」
凛「ぁ…羊兄ちゃん…」
モブ「お前に関係ないだろ!」
氷織「凛くんに怪我させようとしておいてなに言ってるん?」
モブ「あ”!?」
絵心『モブ、ロックオフ、帰っていいよ』
モブ「あ”!?なんでだよ!帰るべきなのはこいつだろ!?」
凛「ビクッ」
絵心『黙れ、早く帰れ』
モブ「チッ」
凛「羊兄ちゃん、助けてくれてありがとう」
氷織「怪我なかった?」
凛「うん」
絵心『凛、一応医務室行け』
凛「はーい」
ーーーーーーーーーー
〇月〇日
きょうは、るーむめいとのひとになぐられそうになりました。ようにいちゃんとえごさんがたすけてくれたからけがはしませんでした。またまわりのひとにめいわくかけちゃった…おれはほんとうにわるいこです。だからにいちゃんにきらわれちゃったんだよね…ごめんなさい…