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コメント
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大丈夫僕が守るから、こんな僕でも一人くらいはきっと守れると思うから。
自分の過去の実話を物語にしました、
地雷さんまた今度
暴力・暴言など苦手な人も↩
姫華※幼少期)ごめんなさい。弱くてごめんなさい、ぜんぶじぶんが悪いんです。ごめんなさい
それが口癖”だった”
母)お前が全部悪いんだよ、お前さえいなくなればよかったのに、、
お母さんがこんなことばっか言ってたのは居つからだっけ、確か、、幼稚園の年長の時からだったよね。
最初は僕何かめっちゃおこらせる事しちゃってっけ?って一生懸命考えてたな、、
父)お母さんを困らせるなこのバカ姫華が、タヒねばいいのに、、
僕はこん時から自分は”いらない子”なんだって、タヒんでも誰も悲しまないって、、思ってたな、、
小学生になってから、お母さんたちの行動はエスカレートしていった、、
殴る・蹴る・無視・なんて当たり前。そん時からご飯は作れてたかな、、
母)ドスッ、ドカッ・バコッお前なんて、生まれて来なきゃよかったのに、何で、生きてるんだよ、邪魔者
あ、そっか、僕はいらなかったんだ、、そっか、
それから僕は何回もタヒのうと思っていろんなタヒのやり方を試した、タヒネなかった。。
中学生担った今は大切な人を見つけた、あの人だけでも全力で守る、たとえ自分がタヒんでも、
でも、ちょっとじぶんの事が出来てない、もう限界かも、
続きだすよていだけど、無理だったら辞めるね