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Nk×sm
mob×smの描写があります。苦手な人は⏪!!!!!
クソ長です
喧嘩
Smside
・
・
朝
最近nakamuが本当に冷たい
話しかけても適当な相槌
ずっと携帯を持っている
俺の話すら聞いてくれていない
Sm「nakamu、ご飯できたよ」
Nk「ん〜」
Sm「ねえ、冷めちゃうよ」
Nk「んーまってー」
毎日こんな調子でお世辞にも楽しいとは言えない。
付き合いたての時はずっと目を見て話してたのに、
今は何と目を合わせながら俺と話してんの?
Sm「nakamu」
Nk「ん〜?もうなに??」
Sm「なにじゃなくて、ご飯」
Nk「はいはい今行きます」
Sm「いただきます」
Nk「まーす」
ご飯を作るのは得意では無いし上手でもない。でもnakamuのためならとずっと頑張ってきた。前は俺が台所にいたらちょこちょこやってきて一緒に作ってたのに
Sm「、nakamuご飯中はスマホやめなよ」
Nk「うるさいなー、おかんかよ」
Sm「行儀悪いって」
Nk「もーうるさい!良いじゃん特に話すこともないんだしさ」
Sm「…」
Sm「ごちそうさま」
「俺ちょっと散歩してくるよ」
Nk「はいよ」
どうしたらいいのかも分からずとりあえず足が疲れるまで歩くことにする
一歩踏み出す度にnakamuとの思い出が頭に浮かび上がってくる
この道もよく2人で歩いたななんて思い出しながら
Sm「はぁ、」
すると 突然背後から
???「お兄さん、ちょっといいかな?」
Sm「、?はい」
顔整ってんなー背も高いな、、
???「ここ行きたいんだけど、迷っちゃって笑教えてくれない?」
Sm「ああいいっすよ、時間あるしついていきましょうか?」
???「えぇ!いいの!ありがとう!」
Sm「大丈夫すよ、行きましょ」
これメンバーに見られたら大丈夫なのかな。少し不安だったがただの道案内だしいいかと自己完結する。
もうすぐでつきそうな時、いきなり手を思いっきり引っ張られ細い路地に連れ込まれてしまう
Sm「え、ちょ、」
???「お兄さんだめだよー?知らない人について行っちゃ♡」
Sm「え、ちょっと、、ここ、」
???「今から僕といい事するんだからね?♡」
Nkside
最近スマイルに強く当たっちゃう、嫌いじゃないのに、、好きなのに、大好きなのに、
今朝も怒らせちゃった、
散歩って言ったけど結構時間経ってない??
メンバーに聞いても誰も来ていないって言うし、、
探しに出てみるか、
Smside
気づいたら壁に手をつかされ後ろから弄られている
Sm「んッ、、ちょ、っ、」
???「ねぇここ緩いね?♡」
「1人でよく触ってるの??♡」
Sm「んん、、//してない、ッ」
???「えぇー?じゃなに?彼氏持ちー?♡♡ 」
「彼氏持ちがこんな事されてていいの?」
Sm「やめッて、、//」
???「やめないけどね〜♡」
「そろそろいれちゃうよ??」
Sm「や、やだ、、だめ、、」
必死に抵抗したつもりだがチカラが入らない
???「そんなうるうるの目で言われたら我慢できないよ♡」
Sm「んんあああッ//」
???「ああぁ、いい反応♡」
「彼氏さんからいっぱいLI●Eきてるよ?♡」
???「まいっか♡最後まで付き合ってね♡」
Nkside
はあー、、あいつどこまで行ったんだよ、
どこにもいねえし、、
連れ去られ、、、
いやそんな事は考えないでおこう
帰れるか分からないところまで来てしまった
ああもうなんだよあいつ!さっさと帰ってこいよ、LI●Eもずっと無視だし、、
ちょっと休むか、
あそこの広場まで行こうとした時
細い路地で2人が絡まり合うシルエットが見える
朝っぱらから何やってんだよ、、
えてかあれよく見たら男?
もうちょっと近づいてみる、、?
恐る恐る細い路地の近くまで行くと
Nk「…スマイル、?」
俺の彼女だ。
見間違うはずは無い
隣の男は誰?
なんで犯されてんの?
なんでこんな所にいるの?
???「…ん彼氏さん?」
Nk「そうすけど、返してくれません?」
???「ちょっと今中途半端なところだから良いとこまで待っててくれない?」
俺が止めに入る隙を与えないまま男はスマイルを犯し始めた
何も出来ずにただただそれを見つめるだけだった
???「そろそろでちゃうかも、ッ/」
Sm「、、そとにだしてッッ」
???「んーやだ♡♡」
Sm「んああッ//」
そこでスマイルは地面にペタンと座り込んだ
???「ありがとね、彼氏さん」
この細い路地には俺とスマイルしかいない
知らない誰かに犯されたスマイル
俺は、なにをしている?
とりあえず家まで、、
Nk「、、スマイル、」
Sm「んッ、、//」
「、nakamu、、?」
Nk「、、ッごめん、、ごめんな、ッ」
「何にも出来ない彼氏でッ、、ごめん、 」
Sm「、早く帰ろ?」
Nk「うん、」
玄関の鍵を閉めとりあえず風呂に直行した
Nk「ナカの、出すから、、足開いて 」
Sm「ん、」
ああ、こうして触れ合うのも何ヶ月ぶりだろうか。
Sm「んッ、//、ッ」
こんな可愛い彼女を他の誰かに触らせてしまったことを今更とても後悔している。
あの時ちゃんと謝っていれば。もっとはやく家を出ていれば。あの時ちゃんと止めていれば。
Nk「、全部でたよ」
Sm「ん、ありがとう、/」
ゆっくりと2人で風呂の時間を過ごしリビングのソファに着く
Nk「、ほんとにごめん」
Sm「最近冷たくされて寂しかった。」
のぼせた赤面なのか照れた赤面なのか
不覚にも可愛いと思ってしまう
Nk「ごめん、スマイルがいるのが当たり前って思っちゃって、、」
「あんなことされてるとはおもってなかったし、」
Sm「、、、」
「…ッもちろん上書きしてくれるよね?//」
Nk「そんなの」
そんなの
言うまでもない