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Nk×sm
前回の続きです!
上書き ⑱
nkside
俺にしがみついて離さないこの指も
もっと欲しいって訴えかけてくるこの目も
不器用にあげるその声も
全部大好き
あいつを思い出すと苛立って思わずピストンが早くなってしまう
Sm「、、んんああッ//はやい、ッ/♡」
「nakamu、ッ俺の事だけ、//考えててッ//♡」
なんなの?俺の彼女
Nk「いつでもスマイルの事しか考えてねえよ 」
スマイルは俺の頬まで手を伸ばし左目を隠している髪を耳にかける
Sm「この顔俺しか知らないからッ//すき、//」
この無自覚クソ可愛イケメン野郎が
俺の中の何かがブチ切れた音がした
Nk「ぜってー寝かせねえから♡」
Sm「上等♡」
煽り上手なスマイルを何度も叩き起しながら一日中ベットで一緒になった
いつしか疲れ果てて寝ていた。時刻は夜中の2時半。幸い明日はお互い休みなので安心した
んてか繋がってんじゃん?♡さすがにもう動く元気ないけど朝起きた時のスマイルの顔見るの楽しみだな、なんて考えていたら少しスマイルのナカで大きくなってしまう
後ろから抱きつき再び眠りに落ちた
朝
バシバシと叩かれ目を開ける
顔を真っ赤にしたスマイルがこちらを睨みつけている
Sm「、ッね”ぇ、!い”れたまま”ねんなよ”!!」
「こえ”でねぇし!!!」
怒ってる顔もやっぱりかわいい
Sm「な”に、ニヤニヤしないで、き”もちわる”い、ッ」
Nk「いーんだ?♡」
横になったままスマイルのナカを突く
Sm「…ッん、、♡やだ、、ッ」
Nk「さっき までの勢いはどこにいっちゃったのかな♡」
思い切り奥を突き上げスピードをはやめる
Sm「、、、っ、、///イっちゃう、//」
Nk「いいよ?♡//一緒にイこ?♡」
Sm「…クッ//nakamu、ッ♡」
俺の指を握り思い切り背中を逸らし痙攣を起こしている
俺もマーキングするようにナカに押し込む
Sm「ふっ、、///はぁ、ッ//」
この恋人繋ぎを保ったまま少し休むとしよう