ドズ「ッ、ぇ?」
『ここ以外にこの子達が育つ場所はないよ』
バンッ_
部下「ライカさッ…」
『ッッ!?』
おら「なに、?」
『3人とも、ここのねこおじが戻って来ていいよって
言うまでベットの下にいて.』
めん「分かったッ」
おん「違う人が入ってきたら…?」
『違う人が入って来たら絶対出ないで』
おら「うんッ…!」
おん「分かったッ…!」
『……』
??「子供たちを返せぇぇ゛ぇ!!!」(殴り掛かる
ドズ「ライカ!後ろ!」
『知ってますよ.』(腕を掴んでひっくり返す
??「ゔがッッ…」
『誰だお前.』
??「わたしはッ…お前が買った、
子の…母親だッ…!」
『ふーん、…返さないよ、』(ヒールで踏み潰す
??「ぁ゛ッッ…」
ぼん「うっわー…グッロ…」
『早く行きますよ』
ドズ「処理しなくていーの?」
『先に部下の復活です.そうしたらやらせます』
ぼん「なるほど」
『おじいちゃん.』
ねこ「なんじゃ?」
『部下の復活行ってきて』
ねこ「はいよ」
ドズ「(ヒョコ)もーいーよー」
おん「はいッ、!」
おら「よいしょッ…」
おん「めん~、?」
めん「引っ張って~…」
おん「よっ、と…」
おら「んッ…!」
めん「サンキュ、!」
おん「うんッ、!」
グー_
めん「お腹すいたぁ…!」
おら「僕もッ、!」
おん「僕も…」
『んじゃ、作ろっか』
『ドズルさん、ぼんさん、3人と風呂入って
ください.その間に名前覚えさせてくださいね.』
ドズ「りょーかい」
ぼん「よっしゃ、行くぞー」
おん「おーッ、!」
おら「お風呂ッ、✨」
めん「風呂…」
ドズ「嫌なの?」
めん「だって風呂ん中暑っついじゃん…!」
ドズ「ここのお風呂はそんなことないと思うけど?」
『はーい、早く行ってきてください.』
ぼん「おう!」
おら「わぁぁッ、!✨」
おん「ひろッ…!」
ぼん「はしゃいで転ぶなよー」
めん「すっげー…!✨」
ドズ「転んじゃダメだよ?」
めん「おうッ、!」
『何作るかなー…』
『あ、ハンバーグ作れる、』
『3人ともどんだけ食うかな…
とりあえず7人分作るか、』
テキパキテキパキ_
数分後_
『できた、デザートも作ったし…OKかな』
おん「ライカお姉ちゃんッ、!」
『どうしたの、?』
おら「お風呂気持ちよかったーッ!」
めん「凄かったぜ!」
『そっか(笑)ご飯出来てるよ.』
おら「やったぁッ!」
めん「よっしゃ」
ドズ「座るよー」
『おんりーくんはここね』
おん「分かったッ、!」
おら「おんりーの隣がいいッ、!」
『じゃあここ行く?』
おら「うんッ!」
めん「俺はどこでもいいぜッ、!」
ぼん「じゃあ、おらふくんの隣な?」
めん「おうッ!」
/ライ・おん・おら・めん/
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//ねこ・ドズ・ぼん///
『せーのッ、』
いただきます!
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