🦖×⚡

ー🦖ー

＜⚡「んあ゛ぁっ…///❤︎ 止めてぇっ…///」

＜⚡「ん゛っ…❤︎じゃぱぱぁ゛っ…///」

隣の

部屋から聞こえてくる喘ぎ声にそろそろ理性が保てなくなる。12時間とは言ったものの2時間で既に限界が来ていた。早く⚡を襲いたいという願望が俺の頭の中でぐるぐると回った。

🦖「…もう我慢できないっ…❤︎」

ｶﾞﾁｬｯ

⚡「んへっ…///？じゃ、ぱぱっ…///？」

⚡「止めてぇっ…/// 泣」

🦖「っ…///❤︎」

ベッドの上には⚡の精液が沢山付いていた。涙目でねだってくる顔はとてもエロかった。

🦖「その顔、そそるなぁ…❤︎」

ﾇﾌﾟｯ

⚡「はぁっ…///はぁっ…///」

🦖「お疲れ様…❤︎まだ半分も経ってないけど…こんなに沢山出るなんて、溜まってたんだね…笑❤︎」

⚡「んむっ…///」

⚡「ナカ、むずむずするっ…///」

🦖「ヤって欲しい…？❤︎」

⚡ ｺｸｯ

⚡は正直に頷いて俺の方に上目遣いをしてくる。

🦖「何して欲しいのー？❤︎」

⚡「もっ…いじわるっ…！///」

🦖「だってたっつんが可愛いからぁ…虐めたくなるの…❤︎」

⚡「んぅっ…///」

言おうか言うまいか迷って、恥ずかしがっている姿まで可愛い。俺も早く気持ちよくさせてあげたいけど、⚡が自分で言う姿を見た方が興奮すると思ったから我慢した。

⚡「じゃぱぱのを入れて欲しいっ…///」

🦖「俺の何？笑❤︎」

⚡「じゃぱぱのっ…んむぅっ…///」

⚡は俺の俺を見て必死に訴えようとしている。でも、どうしても恥ずかしくて言えないらしい。さすがに可哀想だった。それに、俺の理性も保てない。

🦖「今日は許してあげるっ…❤︎ でも今度からはしっかり言えるようになってね…❤︎」

⚡「うんっ…///」

🦖 ﾇｷﾞﾇｷﾞｯ

ﾄﾞﾁｭﾝｯﾄﾞﾁｭﾝｯﾄﾞﾁｭﾝｯ

⚡「ん゛はっぁ…///」

⚡びゅるるるるるるるるるるるるるるるるっ❤︎

🦖「早っ…笑❤︎」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

⚡「んふっ…///あへぇっ…///」

⚡が可愛く喘ぐ姿は何回みても愛おしい。これからも見飽きることは無いと思う。

ﾄﾞｯﾁｭﾝｯ

🦖「あ、前立腺発見…❤︎」

⚡「んやっ…/// なに、それぇっ…///？」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

🦖「気持ちいでしょ…❤︎」

⚡「ん゛あっあ…///」

⚡ ｷｭｩｩｩｯ

🦖「んっ…締め付けキツっ…///❤︎」

 

初の⚡からの締め付け。締め付け具合が丁度良くてとても気持ちよかった。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

🦖「そろそろイきそうっ…///❤︎」

⚡「ん゛ぁ…///俺もぉっ…///」

🦖⚡びゅるるるるるるるるるるるるるるるっ❤︎

⚡ ｺﾃｯ

🦖「おやすみ、たっつん…❤︎」

🦖「さて…後片付けしますかぁ…！」

📱 ＜ ﾋﾟｺﾝｯ

🦖「ん…？」

ー🍑グループLINEー

🍪「じゃぱぱさんは明日どうですか？」

🦖「なになに、何の話…！？」

🎸「おいおい、聞いてなかったのかよ…笑」

🦖「ちょっと色々ありまして…」

ここで⚡とヤってたなんて言ったら大変なことになる。自慢したい気持ちもあるけど我慢した。

🍫「明日皆で温泉旅行行かない？って話してたとこ」

🦖「温泉旅行！？めっちゃいいじゃん…！」

🦊「だよねだよね！」

🦖「でもどこ行くの…？」

👓「近くの温泉だけど、泊まればそれっぽいところ行ったみたいになるかーって笑」

❄️「るなめっちゃくちゃ料理美味しそうな所にしましたから！」

🦖「まぁ近くならいいや…笑 しかも、泊まりとか最高じゃん！料理もめっちゃ楽しみ笑」

🐸「1泊2日の用意しとくんだぞ〜」

🦖「わかった！任せとけっ！」

🐑「てか、たっつんさん全然既読つかんけど大丈夫なん…？」

🦖「あ、俺が伝えとく！今、編集してる…(多分)」

🍗「多分ってなんだよ笑」

🌷「とりあえず明日は楽しみましょーね！」

🦖「うん！じゃ、またねー」

許可もなくたっつんOKしちゃったけど…この腰で行けるのかな…

𝐍𝐞𝐱𝐭…❤︎300