潔愛され 凛潔 奴隷が普通にいる世界(異世界的な) 年齢操作 モブ ネタバレ 色々注意
何気にオリキャラ?(兄 いる
俺の家族は昔事故で死んだ、そうしたら奴隷を捕まえて売る人達に捕まった そうして俺は奴隷紋を付けられた
潔「暇だなぁ…」
██「なぁ!」
ある日男の子に話しかけられた、その子が言うには、サッカーという物があるらしい。
俺はその子にサッカーを教えて貰ったら、想像以上に楽しかった!___
《現在》
潔「黒名!(トッ」
黒名「…(バンッ」
潔「ナイス黒名!」
黒名「ナイス ナイス」
カイザー「本当アシスタント好きねぇ、世一くんはw」
潔「…今関係ねぇだろ」
潔「はぁ、」
(奴隷紋は何時まで経っても消えない、)
(俺が、今こうして普通に暮らせてるのは彼奴のおかげなんだよな。)
《10年前》
潔「██!!」
██「おい待てよ!」
潔「ほっ!(トントッ」
██「世一はサッカー上手いな!」
潔「ありがと!」
██「なぁ、世一」
潔「??」
██「俺さ、もう少しで売られるんだ、」
潔「え、」
██「もうお前の事を守ってやれなくなる、」
潔「大丈夫、幸せになってね…」
██「お前こそな!(わしゃわしゃ」
潔「子供扱いすんなし!」
██「俺からしたら子供!」
潔「4歳差だろ!」
「よ、ち」
潔「はっ」
カイザー「呑気にお昼寝とはw」
(俺、寝てたのか?)
カイザー「あいつが呼んでるぞ」
黒名「潔 潔」
潔「おう! サンキュ」
カイザー(世一がお礼!?)
潔「買い出し?」
黒名「そう」
潔「別に良いんだけど、カイザー達も来るのか…?」
黒名「他も来るみたいだぞ」
潔「まぁ、それなら何とか。」
潔「外久しぶりに出たな…」
???「待て!このクソガキ!」
潔「なんか物騒だな」
氷織「せやな」
千切「なんの騒ぎだ」
街の人「奴隷が逃げたらしいよ 怖いわ」
潔「奴隷が逃げた?」
烏「奴隷紋やな」
潔「なるほど…」
(奴隷紋、助けてあげたい)
???「そっちに行ったぞ!」
ドンッ
俺にぶつかって来たそいつは、
潔「いっ、て」
凪「潔?大丈夫?」
潔「う、うん」
██「わ、わるい!」
潔「え、」
██「世一…」
潔「にぃちゃん…」
俺は本当の弟の様に可愛がられてた、だから俺もにぃちゃんの様に一緒にいた
兄「世一が元気で良かったよ(ニッ」
潔「待って!」
???「追え!」
潔「にぃちゃんこっち来て!」
兄「おい!?」
千切「潔ちょっと待てよ!」
玲王「潔!!」
潔「はぁ、はぁ、」
潔「しょーかい、する、俺の、兄です、」
ブルロのみんな「兄ぃ!?!?」
兄「血は繋がってないけどな💦」
潔「にぃちゃん、奴隷って、」
兄「あの時引き取られはした、だけど俺を引き取った奴が、薬やってたみたいですぐ捕まったんだ」
潔「飲まされては!?」
兄「ないよw」
潔「はぁぁぁ、」
(よかった、)
ブルロ「????」
潔「奴隷紋って、消えないの?」
兄「俺にはまだ分からないけど、いつか消えるはず」
兄「まさか、消えてないのか?」
潔「うん、(クイ(短パンをギリギリまであげる」
兄「そっか、お前太ももか」
カイザー「奴隷紋を消すには誰かに愛されないと無理だぞ」(色々改造
潔「はぁあぁぁぁ!?」
凛「…(グイッ(潔を引き寄せる」
潔「わ、凛!?」
凛「…(ジ」
カイザー「そんな睨むなよw」
兄「(クス」
兄「俺はもう行くよ」
潔「何処に、?」
兄「恋人の所に♡」
潔「恋人?」
兄「かっこいいぞ!」
潔「そっか!またな!」
兄「嗚呼、またな」
ガチ無理や
あと1つ聞いて欲しい 正直兄じゃなくて名前ずっと██でモブみたいにしたかったんよだけどなんか兄を作りたくなった、夢じゃないから安心してくれ
ばい神!
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