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kkvv書いたんだけど伸びなかった。(消した)
書いて欲しい要望があったらまた書くけど
……次くらいを最終回にしようかな
すたーと
─────────────────────
ｶﾞﾁｬ
k「翔ちゃん〜おはよう〜！(にこ)」
…………
k「……はぁ、」
ﾁｮｺﾝ(？💛🐥めんが🈂️ちゃんの近くに座る)
k「……ごめんね……本当にごめんなさい」
k「……はー、」
k「もし、翔ちゃんがこのまま起きなかったら」
k「……ダメだ。またこんなこと考えたら、翔ちゃんがきっと、悲しんじゃうよね」
k「……大丈夫、大丈夫、うん、きっと、きっと」
“大丈夫なんだから”
翌朝
k「翔ちゃん！おはよ！」
k「ねぇねぇ！聞いて！翔ちゃん！」
k「今日ねー＿＿＿＿＿＿＿＿」
k「ってことがあったの！」
k「めっちゃ面白くない？笑」
k「……笑」
s「確かに、それは面白いなぁ、笑」
k「でしょー！、、て、え？」
s「おはよう！かもめん」
k「しょ、しょしょしょ翔ちゃん！？」
s「そんな驚くことないやろw」
k「驚くも何も、え！？」
心臓が凄く荒れる
そして彼は呟くように言った
s「ただいま〜かもめん」
k「……！！おかえり！翔ちゃん！(泣)」
s「笑」
🏥「おはようございm、え！？翔さん！？！？」
s「あ、おはようございます〜、」
🏥「え！？大丈夫ですか！？もう身体の痛みなどは、 」
s「数ヶ月も休んでたからでしょうか、笑、もう全然元気です、！w」
🏥「……！良かったです！それでは念の為、また夕方頃、検査をさせていただきます！」
s「はい！！わかりました！」
🏥「それでは失礼しますm(_ _)m」
s「はーい」
ｶﾞﾁｬ
s「異常ないといいなぁ」
k「ふふっ笑」
夕方頃🌇
s「……さってと、そろそろ行きますか」
k「うん！じゃ俺帰るね！」
s「おん！バイバーイ」
s「……さて、行くか」
病室(？)
🏥「それでは今から検査をしますね〜」
s「はーい」
この時まだ俺は知らなかった
俺が大変なことになっていたとは
🏥「……突発性過剰睡眠症……」
s「？、なんですかそれ」
🏥「……あ、まぁ簡単にまとめると、日常の中でも過度な睡眠を感じる、て感じですかね」
s「、それって、つまり、」
🏥「最終的には、、永眠する可能性も、」
s「ｯ、！？そ、そんな、」
🏥「まだ処置法も見つかってなく、全体的に珍しい病気なので、我々ではどうすることも__」
s「ｯ、そうですか、、分かりました、」
🏥「はい、申し訳ございません、本当に、」
s「……いえいえ、こちらこそ、ありがとうございます(にこ)」
s「……それでは、」
ｶﾞﾁｬ
s「……、はぁ、」
「せめて、かもめんだけにでも心配は掛けたくないな」
─────────────────────
悲しい😭
お風呂行ってきます
コメント
2件
起きた時すんごい喜んでたのにまたまた重くなってしまった、、
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