雄英に転入して1日がたとうとしていた。
俺は共同スペースのソファーに座りうとうとしていた。
目を瞑った瞬間
真っ赤な景色が広がり、瑠々が気を失って倒れていた。
その近く…?俺の妹?のような子が居た。
昔の景色だったのかもしれない。
俺は昔をあまり覚えていない…いや、覚えちゃダメだったのかもしれない。
深く探るのはまた今度にしよう。
¿¿¿)ろろ兄…
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