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ヤバい最高ですありがとうございます
モブフィン
⚠️暴力、ぬるいゲロ描写あります
フィンくん→「 」
モブ→『』
あらすじ
フィンくんの持ち物を借りて自慰行為にふけっていることがバレた。バレてしまってはしょうがないのでこのままフィンくんもめちゃくちゃにしよう。
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「いっ、痛い、!?っは、離して…っ!、」
咄嗟にフィン君の手首を引っ掴んでしまった
違う、行ってほしくない、行ってほしくない
そう思うたびに指先に力がこもって細い腕に圧力がかかっていく。
『あ、あ、…あぁあァあぁア!!、!?!!』
「ひっ!!?!」
『フィンくんがッ!!!フィンくんが悪いんだよッッ!!?、!!』
『お、お、俺のことを誘惑しやがってッ!?』
フィンくん、フィンくん、フィンくんフィンくんフィンくんフィンくんフィンくんフィンくん
『き、きょ、教科書ッ、かしっ、貸してくれたのも、、の、ノートッ見せてくれたのもッ』
『全部、ッ全部ッ!!俺のことがッ!!好きだったからじゃッ!!なかったんだ!、?!』
「…うあぁッ!!、?!」
ぎりぎり、ぷちぷちと嫌な音を立てて、俺の爪がフィンくんの皮膚に食い込む。
これ以上力を入れると血がでちゃうかな、フィンくん、フィンがどれだけボロボロになっても俺はフィンくんが好きだよ、それなのに…
『フィンくんはァッ!!!!お、おれ、俺の事嫌いだっんだッ!!?、!?、!!!』
「いやだぁッ離して、ッは、はひゅ、っは」
呼吸が荒くなって、言葉が詰まって、そんなフィンくんもかわいい。
『ハアーッ、ハッ、ハァっ、ハァっ…』
『フィンくん…フィンくん…っ』
小動物みたいだな、骨が細くて、いい匂いで…
すぐ死んじゃいそうだな。 いままでどうやって生きてきたんだろう。こんなに可愛くて優しいなんて…悪い虫が寄ってきてもおかしくない
「うぅ……っ!!」
か細く声が漏れる。フィンくんの目の淵に涙が滲み出す。かわいい、かわいい、大好き、壊したい、壊したい、壊したい壊したい壊したい
「…えッ、や、っ、やだ、なにッ、!? 」
フィンくんのネクタイに手を掛ける。
「まっ、ま、待ってっ!!!!!」
『ごめん、ごめんごめんごめんごめんねフィンくんごめんごめんねごめん』
頭に血がのぼってうまく手元がうごかない
ワイシャツはもう破いちゃおうかな
ブチっ、ビリッ、ビリリッ
「はひゃあッ!!?!、!」
急に衣服を破かれて情けない叫び声をあげるフィンくん。…なんだか女の子みたいだな。危機感ってものが無いのかな。俺以外にそんなところ見せないでほしいな。
『はァッ、はァッ、はァ〜〜〜ッ、』
フィンくんの首筋、胸、お腹…
若干あばらが浮いてる。ちゃんとごはん食べてるのかな?
『ハッ、ハッ、ふ、っ、』
ぴと、すり…すり……
我慢できずに頬ずりしてしまう、あ、あったかい、心音が聞こえる。鼓動が速い。息を吸うのも辛そうなフィンくん。筋肉が強ばってぴくぴくしてる。かわいい、かわいい
「もう嫌だぁ…ッ、助けて…マッシュくん…っ」
『…は?』
『だ、誰だよ、そいつッ、なっ、な、なんだよなんなんだよぉおおお!!?!?!!!!?』
「おごッッッ!!、ぷ…?!!、!!?、!」
思わずフィンくんのお腹に蹴りをいれてしまう。あ、あ、うずくまっちゃった。丸くなって震えてる、やっちゃった、やっちゃった
『あ、あ、あ、うわあぁあああぁぁあぁあ!!!!!!!!!!!』
「あ”か”ッ”!!、?、!お”ふ”っ”!!はひッ、!、!?や”、!?だあぁ…ッ」
抵抗される前にフィンくんを何度も踏みつけた。床にも力が伝わってすごい音が響く。
「…う、うぶ、ッ、お、おぇ”ぷ、ッふ」
ごぽッ、ごぷっぷぼおぼぼぷッ、えお”ぷッ
ぼとぼとびちゃびちゃと吐瀉物が床に落ちる。
辺り一面に酸っぱい匂いが漂う。
「っは、ふ、ッうぅ…っごめ、ごめんッ…!」
泣きながらフィンくんがこぼす。
「もう、っ、もうきにしてないから、ッ、ぼ、僕が悪かったからぁ…ッ!!」
涙と涎と鼻水、胃液のせいで可愛い顔が台無し…いや、これはこれで興奮する。
俺はそっとフィンくんの口に顔を寄せた
「、はふっ!!、?!ん、んぷ…ッ、んんッ」
酸っぱい、酸っぱい、ひりひりする、あつい、やわらかい、ぬるぬる、酸っぱい、あつい、
フィンくん、フィンくん、フィンくん…
「ん”ん”、!!ん”う”ーー〜ッ!!?!!」
ばしばしと背中を叩かれるが、止まらない、止められない。
フィンくん、フィンくんの口の中とろとろであったかいよ。
汚らしい水音を鳴らしながら、俺はフィンくんを貪った。
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おまけ
全部に応えられるかはわかりませんが、リクエストなどいただけたらうれしいです。