どうも、赤葦京治です。
突然ですが、俺には好きな人がいます。
木兎「ヘイヘイヘーイ!!」
そう、この人、木兎さんです。
木兎さんは3年生の先輩でバレー部の先輩で、かっこよくて、憧れだし、大好きな存在です。
俺は木兎さんが好きだけど、木兎さんは俺”なんか”のこと好きとかそういう感情を抱いてないと思う。
毎日、毎日、変わらない関係で、変わらない日常を一緒にずっと過ごしていたい、けど多分そうなることはない。
いつか、、いつか俺のことを忘れるだろう。だって
“俺は、木兎さんに特別だって思われることないから”