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若)僕を殺して!
そんな声で君は大泣き、まるで赤ちゃんみたい、
大)殺せないよ、
若)やだ!殺して!いやぁ!(泣)
うるさいなぁ、
大)だめだって、
鬱病になる前君はこう言っていた
若)元貴これからもよろしくね!
こんな優しい態度に俺は片思いをしてた、
でも、今の若井は…
死のうとするばかり
若)いやぁ!もう離れてもう近くに居ないで!
大)もう、やめてよ…
そうやって言った本当は自分は片思いをしてて、
悲しかったんだ、もう、嫌だったんだ、
君に会えなくてもいいから、
JAM’Sに会えなくてもいい でも、会いたいんだ、
だれかたすけて…
そうやって俺はベランダに出て柵に登った
藤)まってッ!
君の声は届いた、でももう遅いかなぁ、
その瞬間服を引っぱられて、
誰かが俺にハグをしてた、
それは、若井だ…やっぱり、
君のハグは暖かいおちつく
なぜか、この日から若井は狂うように
去っていった、
若井目線
元貴は最近狂ってきてる、 俺もだけど違う
病んでる みたいでやんでれてきな、?
そんな君は少し怖い、だって今でも死にそうな
心を してる気がするから、
夢が冷めた気がするのに誰かに呼ばれてる声が
する
聞いたことがある、でもその声がいまいち
聞こえない
もときのこえじゃないよもしかして、
涼ちゃんの声?
その瞬間はっきりと聞こえて目の前が
明るくなった。