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韓北書いてたんですけど、全部1200くらいのとこで消えたので違うの書きます。
あとちょいで完成だったのに……これはリクエストあればいつか書きます。
注意書き
私は小説初めて描きます。
またえろ表現を出すことを考えています
地雷さんは回れ右
今回はにて民国です。マイナーカプですが失礼します。それでは。
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
中華民国「」日帝『』
中華民国sideから始まります。
時はww2中……(時代設定決めてません。史実虫はあまりおすすめ出来ないです。)
『民国ちゃ〜ん♡抱かせてよ〜🎶』
「…………」
ああ、鬱陶しい。
なんであいつがここにいるんだ。
『ねぇ〜!!話聞いてくれないと右目も俺の にするよ?』
「はぁ…………」
『あ、やっと喋ってくれたね〜!!』
早く殺したいが、今ここで一体一で戦っても負けるのは目に見えている。
ここは一旦我慢するしかないのか。
『あ、そろそろ先輩との約束の時間!!』
「はいはい。行ってきな」
『それじゃあね。中華民国君♡』
……あいつはほんとに怖い
俺の前では元気で明るいくせに、急に目付きが変わる
きっと、キャラを作っているのだろう
「本当のあいつはどれなんだ……」
夜
「…………」
今日も日本軍にバレないようなところにあるちっさな倉庫。そこが私の家。
なんだか、狭くて落ち着く。唯一の至福の時間だ。
ギィィ……
「?!」
ドアが開いた音がした。こんな時間に誰か来るなんてありえない……襲撃か?
『やっほ〜。会いに来ちゃった♡』
「なんでお前が……」
『まあなんでって、そんな細かいことは気 にせずにさ』
「……」
「……?!無理に決まってるだろ!!」
『え〜、別にいいじゃん、ね笑』
「気持ち悪い……」
『嗚呼、そういえばさ』
『民国君さ、気づいてるでしょ』
「……?」
『私がキャラ作ってるの』
「まあ、わかるだろ。」
『あ〜、そう笑 まあ言っちゃうと素は民国 君と話してるのと近いんだよ』
「……だから?」
『まあ、特に深い意味は無いよ笑』
……ほんとにこいつは気持ち悪い
何を考えてるんだ……
「まあ、残念だが俺は抱かれる趣味も無いし尚更男に抱かれる趣味なんてないからね。」
『そっかそっか。まあ、君に拒否権はないよ笑』
『それに、これで話すのも最後になるだろうしね。』
「……どういうことだ?」
『……そろそろ、米国に戦争を吹っ掛ける。』
「?!お前正気か……?!?!」
『嗚呼。』
『だから最後にさ、抱いておきたいなって笑』
「……なんでそんなに抱きたがるんだよ」
『えなんでって、まあド直球に言えば君がえろいから。かな?』
「はあ……」
本当にこいつは何を言っているんだ……
『まあこんな雑談はおしまいにしてさ』
長い、長い夜の始まり……
すいませんえろ系は書くのガチで苦手なのでここで切ります汗
みたい!!!!!って要望があれば書きます
ほかのカプもぼちぼち書くので良ければリクエストくださいね。
あと、日帝さんがキャラ崩壊してるの本当に申し訳ないです。こんなはずではなかったんですが……
全てにおいてキャラ崩壊。すいません。
では、次回お会いしましょう