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このお話はフィクションである。話半分の半分、それまた半分で聞いてほしい。
大学生の頃だったかな。私は休学中、マッチングアプリで知り合った外国人の女の子とデートをしたことがある。
喫茶店でコーヒー飲んで、路電で中華街行って、カラオケ行って、気づいたらラブホに来てた。
外国人の女の子と一緒にシャワーを浴びた。
女の子は金髪で胸は大体C~Dカップ、おへそに丸いピアスをしており、右の太ももになんかのタトゥーがしてあった。
笑うとえくぼができるタイプの子だった。
それなりに前戯をし大体塩梅がよくなったところでゴム着けてセックスした。
絶頂する時にぎゅって抱きついてきて可愛かった記憶がある。
で射精し、ゴムを処理しお互いティッシュで
お互いの愛液とか諸々を拭き合った。
外国人の女の子はスマホを見せてきた。
そこには外国人の青年が勃起しながら二本足で 立っている写真があった。
「これ、私の彼氏なの。おんなじぐらいの大きさでめっちゃよかった。」
的なことを言われた。
強制的にNTRに参加させられたような感覚により脳が破壊された。
え?って思った。
どういうこと?って思った。
幸いなことに美人局とかではなかった。
彼女はただ性欲が強いだけの普通の人だった。
その後その外国人の女の子とは会ってない。
世の中って浮気してる人の方が多いんかなぁ、と筆者が人間に期待しなくなった理由の内の一つのエピソードだ。