.こんるま~‼️💘
<隣に居れるのは幼なじみの特権やねん.>
目標はーと5なのに10もありがとうございますっ😢
ー《妖怪学校の先生はじめました!》ー
〈神酒凛太郎×秦中飯綱〉かぷ.
みきりんたろう はたなかいづな
酒呑童子×鎌いたち.
しゅてんどうじ.かまいたち
・ご本人様とは関係ありません❌
・ぇろしーんあり.
・ネタバレ注意
・通報😢
・口調迷子
スタート__.
神酒siten.
『誘ってくれてありがとうございますっ』
なんて晴明クンが嬉しそうに言った。
それに僕らは
『此方こそ入社してくれてありがとうな.』
と返す。
なんて笑いながら 、お酒を進めていく。
店主におちょこを頼み.貰っては
持参している日本酒を入れ.飲もうとしては
飯綱クンに取られてしまった。
そんなこと気にせず、
店主におちょこを貰うジェスチャーをしては
また貰い.日本酒を注いではまた取られてしまった。
むす、としては取り返そうと手を伸ばした。
だが、手で顔を叩いて抑えられ、
顔を顰める。
そんな時 、晴明クンが
『あの…何してるんですか?』
なんて聞いてきた。自分が答える前に、
飯綱クンが
『なんでもない』
と返してしまった。
そんないつもの様な会話をしていては
お開きの時間。
『今日はありがとうございましたっ』
『また飲み行こな.』
なんて会話をし、晴明クンと別れて
俺らは2人きりになる。
飯綱クンも少し酔いが回っているからか、
タクシーを呼ぼうと端末を弄っていた。
自分はお酒を飲めていない為多少むかゞしている。
今なら隙がある。飲んでもばれないだろう、
そう考えては店主におちょこを貰う。
日本酒をちょびっと注ぎ、口に運ぶ。
どくん__ッ
脈を打つ。あぁ、この感覚だ。
徐々に酔いが回り、『ぁ”は、』と笑いつつ
タクシーを探す飯綱クンへ近ずく。
『飯綱ク~ン、♡』
なんて呼びかけては。
君が此方を振り向くと同時に唇を重ねる。
『ん”…ッ、!?❤︎』
なんて案外ウブな反応を見せる彼。
その反応にぞくゞとしては
彼の口の中へ舌を入れる。
『りんたろ”、…ッやめ、゛っ』
なんて間間に言うも、身をよじらせる彼。
『ふ__、~ッ♡』
ぷは、と唇を離せば。
力が抜けたのか、ぺたんと座り込む飯綱クン。
それを眺めていると、飯綱クンは此方を睨み付けた。
『お前”…ッ酒、っ』
困惑し、頭が回っていないようだった。
そんな所も愛おしく思えてしまう。
こんな事が出来るのは
ふはッ…と笑っては、
貴方を見下ろした。
もじゞとしている事に気付けば、
また笑い筒貴方の股間をぐりゞと靴で刺激する。
『ひ…ッぁ、❤︎やめ、゛っ』
そんな口を塞ぐように俺は唇を重ねる。
勿論、ぐりゞしながらだ。
俺は快楽に弱いギャップの飯綱クンを見詰め筒、反応を楽しむ。
『ぁ”、ッ待て、”ッ♡ィ゛、ッ~❤︎』
びゅる__ッ.
じわ、と染みが広がる股。
んふふ、と笑い筒
『案外可愛ええ反応しますや”ん、❤︎』
なんて彼へ呟く。
人気の無い路地の店で、店主ももう居ない為
完全に俺ら2人っきり。
どちらも頭が回って居ない状況.
だが、『可愛い』『ぐちゃゞにしたい。』と思えた。
彼なんてかまいたちだから
俺なんて思えば八つ裂きに出来るのに
しようとしない。そんな所にまた
身震いした。
『ん__。』
徐々に遠のく意識。
ばたん、と倒れ込む音がするが、気持ちがいい。
痛くなく、寝ている感覚。
酔いが覚めたのだろう__.
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今回はこの辺で!
次回は飯綱クン視点でお送りします.
目標
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❤︎.10
💬.2
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まだまだ書きます🥰
コメント全部読みます🙌
飯綱クン視点はこの続きも書いてるので良ければ読んでくださいね💕︎
応援コメありがたいですっ🤤
それでは!!
.ばいるま~💘
コメント
2件
飯綱君受け好きなので嬉しすぎます!