欧州の王者となったドイツの深い夜の中突如として首相官邸で大きく激しい音がなった。
1949年8月2日ドイツ総統閣下アドルフ・ヒトラーがナチ党員に暗殺された。かつてはドイツを超大国に作り上げたヒトラーもサロ共和国との戦争ましてや超大国対中小国の戦争で負けたたったこのことだけで外交の天才や戦争の天才などもてはやされた人間もたった一つの失敗で殺されたるのだ。
ドイツ指導者の人が亡くなったためドイツ国内は混乱に満ちあふれた。政府はSS(ナチス親衛隊)を投入したため混乱はすぐに落ち着いきを取り戻した、でも一つだけ物事が変わっていたドイツの混乱の中イギリスはナチス統治下の政府に対して大規模な国家転覆を起こし混乱鎮圧のため送られてくるはずのSSが来る前に国家転覆をすると言う早業をした。
このイギリスの独立はナチス統治下フランスでも密かに大きく評価されたフランスはイギリスを見本に独立をしようとクーデターをする部隊の作成を考えパリ奪還の第一歩を踏み出した、イギリスの独立でドイツの権威や軍事力の低下を裏付けドイツ国内では一部反乱が起きていてかつての治安のいいドイツは無くなった。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!