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○BL、R−18
○💙🎸受け 💛🎹攻め
○誤字脱字
○急展開、話長い
○キャラ崩壊
※涼ちゃんとひろぱは付き合ってる設定です
wki side
「うわぁぁぁ!!」
「若井ビビりすぎー笑」
僕は今、涼ちゃん家で化け物を倒すホラーゲームをしている。
化け物の見た目は怖いし、たまに叫ぶし、急に飛び出してくる。
僕は怖すぎて逃げて、罠を張ることしかできず、なかなかクリアできなかった。
「あぁぁ!!こっちこないでよぉぉ!」
化け物はかまわず、僕を追いかける。
もう、こいつが怖すぎて限界。
涼ちゃんは笑ってて、全然助けてくれないしっ…
あ、やべぇ!追いつかれるっっ!!
怖い、絶対捕まりたくない
はぁぁ!こいつをやるしかないのか…
化け物が仕掛けておいたトラップに引っかかる
よし!僕ならいける!絶対にいける!
「おりゃぁぁ!!」
「…かいっ!若井!!」
「はっ!ここはどこ?ってえぇー!」
気がつくと、 テレビ画面には大きく『終わり』と表示されていた。
「若井!すごいよ!若井が急に武器をとってあっという間に化け物倒したよ!」
え?僕が倒したの?あっという間に?しかもあの涼ちゃんが驚いている。
よし、いいこと考えた。
「涼ちゃん、このゲームでどっちが速くクリアできるか勝負しよ!」
「んぇ?別にいいけど…」
「負けたら勝ったほうの言う事を絶対にきくってことで!」
僕はすぐに化け物を倒せたんだ。涼ちゃんに負けるはずがない。
これで勝ってしばらくえっち禁止って思いっきり言ってやるんだっ!!
いざ!出陣!
「ま、負けた…」
「いえーい!勝った〜!」
まさかの涼ちゃんのほうが速かった。なんなら僕はクリアすらできなかった。
僕の無双状態は何だったんだ。
「んじゃ、若井は俺の言う事絶対ねー!」
「うぐっ、」
「じゃあ若井、」
「乳首だけでイってみよっか♡」
「へ、?」
コリコリ
「お”ぉ”ッ…♡//// そ、れッやばッ…♡」
「若井って感じやすいよね〜♡」
あぁ、気持ちぃ♡
だけど、なにかたらない、
チュルチュル
「あ”ッ♡なめるのッ♡やめぇッ♡///」
「んふっ、やーだ♡」
「ん”ッほッ…♡しゃべらッないでッ///」
なんか、やらぁ♡涼ちゃんのほしいっ
コリコリ
「お”ッ♡イく”ッ♡/// 」
ビュルル
「どーお?♡気持ちよかった?」
サスサス
「…っ♡」
涼ちゃんの手が布越しに僕のあなの周りを触る。
涼ちゃんのほしいほしい♡
「っりょーちゃんッ…」
「ん?なーに?♡」
スマホをとって、僕に向けて動画を撮り始めた 涼ちゃん。
分かってるくせに…♡
「ぼ、僕のあなにっりょーちゃんのをっ…挿れてくらさい♡」
「ふふっ、いーよ♡」
ゴチュンッ
「お”ぉ”ッ♡////りょーちゃんの、きたぁッ♡」
パチュパチュ
「あ”ッへっ♡」
「若井のアヘ顔ゲット〜!♡」
「若井。自分は誰のか言える?♡」
パンパン
「僕ッはぁッ♡りょーちゃん専用のぉ”ッ…あなるですッ♡」
プシャァァ
「んふ、若井のえっちー♡」
「お”ぉ”ッ♡」
コテッ
「ありゃ、寝ちゃった」
「んっ」
「若井」
僕の隣には涼ちゃんが一緒に横になっていた。
「また、げーむしようね♡」
「っ〜!」
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