初投稿であり
文字数めちゃくちゃ多い❣️
ごめんなさい😿
彰冬絶対固定でヤンナドです❕
すっっっっごい長いです💦
地雷回れ右↪︎
センシティブ×
彰人(陽キャ)
冬弥(陰キャ)
寧々(陰キャ)
☕️と🤖はゲーム仲間
🤖は☕️が好きだが
☕️は後々🥞が好き(?)になる
🥞は☕️ベタ惚れ
公式とはかけ離れ
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
冬弥side
「 は ぁ ~ …」
「どうしたの.そんな溜息、」
「なんだ、草薙か…
草薙なら分かるだろう?この溜息の
正体が.」
「あ ~ … うん ,私も同じ気持ち.」
俺は今日この日が1番嫌で
仕方がない.
なんて言ったってクラス変えだから.
「草薙と離れたくない…」
「私もだから安心して.」
「は ぁ ~ … (2回目)」
ー色々あって2‐Bー
「本当に良かった…」
「私も、青柳くんと一緒で
良かった.」
「離れたら学校に行く気はなかった.」
「同じく.」
今回は本当に良かった.
これで明日から平和に学校生活を
送れる____
「いや彰人と一緒で良かった
瑞希とは離れちゃったけどね~」
「そーだなー(棒)」
「あ、ちょっと!!今適当に言った!」
「はぁ?言ってねーよ」
「嘘々!! 絶対言った!」
「言ってないです~」
「… あれって …..」
「……」
まずいことになった.
俺は陽キャが大の苦手だがその
学校の最上階陽キャが来てしまった…
「隣はあ!草薙さん?宜敷ね!!」
「ひゃっ!よ、ヨロシク…(ボソッ)」
「え?聞こえな~い」
「ひ、ひぇ…」
草薙…大丈夫だろうか…
と、いうか!人の心配所では無い!
俺の隣は…
「冬弥,よろしくな.」
東雲さんだ…!!
と、いうか、なんで名前…?
「よ、よろしくお願いします…」
「あ~ … 可愛い …」
「… ?」
「あ、いや?なんでもねぇよ.」
「そ、そうですか…」
可愛いってなんだ!?
誰に言ってるんだ!?
もう嫌だ…帰りたい…
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
席
東雲 青柳 ま
白石 草薙 ど
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
↪︎2話へ続く
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