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今日は初めての訓練の日!
どうしよう、緊張してきた,,,。
でも第2の時と同じように訓練すれば問題ないよね!
ロボロさんによる。筋力トレーニング。
コネシマさんによる、護身術トレーニング。
トントンさんによる、的確な指示の出し方。
,,,
つかれたぁ、、、
これを皆さんは毎日,,,。
凄いな、笑
明日はトントンさんが、戦争の指示を出すのを実際に見せてくれるらしいから、ちゃんと見ておかないと,,,。
翌日、戦争に出た第3部隊の指示をみた。
トントンさんの的確な指示で、
少し追い込まれていた我々国の軍隊も一気に相手国に攻撃ができて、その戦争では勝利を収めた。
em『、すごいですっ!的確な指示で軍隊を誘導,,,素晴らしかったです!』
tn『,,,そこまで言うほどでは無いな笑、でも、この指示係は情報係が代わりを持つことが多いからしっかりと身につけておくように!』
em『はいっ!』
今日も昨日と同じメニュー,,,
次は、護身術のトレーニングかぁ、
あれ、ちょっと苦手だったんだよな,,,。
嫌々グラウンドにでて早速、護身術を身につける。
先にショッピくんがいて、コネシマさんと対戦をしていた。
ショッピくん,,,。戦闘向けではないって言ってたのにあの俊敏な動き,,,すごい。やっぱり身につくものは身につくんだな,,,。
shp『あれ、エミさんじゃないっすか、』
kn『お、来たか!じゃ、この護身術用ナイフで早速、はじめんで、』
kn『そうそう、この時は____』
kn『___だと、___で,,,』
kn『もうそろやってもええか!ショッピと実践開始!』
え!いきなりショッピくんと!?
やば!こっちに向かってきてる!
避けなきゃ!
em『ぉわっ!,,,』
よしっ、避けた!
?,,,ショッピくんが、いない、。
このままだとやられ,,,る。
グサッ
kn『おぉ!腕上げたなショッピ!おまえやるやん!』
em『うわぁ,,,まけたぁ、』
kn『エーミールもなかなかよかったぞ!』
それからというもの、毎日毎日訓練をして、第2だった頃よりも確実に何もかもが上達した。
そんな僕にも、初めての任務!
“指示”
もしものために勉強しといてよかった,,,。
トントンさんにも感謝しないとな。
ヘッドフォンを付けてモニターを見ながら指示を出していく。
em『第1次部隊のエーミールです。』
em『いま、そちらの状況はどんな感じですか!』
em『国の侵入に気づかれた模様!警戒を強めてください!』
em『総長が隠れている部屋を突き止めました!
三階渡り廊下の奥の部屋です!』
(総長を倒しました!今からそちらに帰ります!)
em『了解致しました!まだ、生きている兵士がいるかもしれません!気をつけてください!』
『第3部隊、無事に我々国に帰りました!』
em『フゥー。終わったぁ,,,。』
tn『エーミール、!指示の出し方上手いなぁ!』
em『えぇ!?ほんまですか!ありがとうございます!』
初めての任務だったけど、上手くいってよかった,,,
これからもどんどん腕をあげるぞ!