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♪〜すとぷりNOりみっと!
紫「こんにちは、すとぷりMondayのお時間でございます!確か俺先週野球拳について言及してたよね。確かにやめてるけどだからといって大乱闘スマッシュメンバーズを開催していいとは言ってないよ。ななもりと」
橙「誰とは言わんけどボッコボコにされたジェルと…」
青「同じく容赦なくボッコボコにされたころんと」
赤「ボッコボコにされているところを無言で見守っていた莉犬と?」
桃「前回やめろって言われたし見守ってたらガラスの破片が飛んできたんだがさとみと」
黄「誰とは言わないけどってもう言ってません?あ、僕じゃないですよ、るぅとです」
紫「せーのっ」
全「すとぷりでーす!」
紫「問題です、ころジェルをボッコボコにしたのは誰でしょう!」
桃「明らかに怪しいやついたやろ」
赤「僕じゃない!とか言ってるヤツいたね」
黄「えまってまって僕じゃない!ホントに今回は違います!」
桃「うわ、今コイツスタッフの方ちらって見た」
赤「罪をなすりつけようとしてる…?吉永さんとかに」
桃「吉永さんいじられがちだな」
赤「張本人がなんか言ってる、でも菊池さんはいじれないから必然的に吉永さんになるんだよ」
紫「何気にすとぷりで一番恐れられてるの菊池さんだからね」
桃「スマメバ起こった時黒い背景背負ってたからな」
赤「ていうか今ころジェル喋ってなくね?」
青「喋るの禁止って言われました」
橙「イニシャルがRかもしれない人に」
黄「え……莉犬…?」
赤「怖い怖い怖い莉犬くんはやってないでするぅちゃん怖い」
紫「今日全然隠しきれてないよるぅとくんどうしたの⁈」
橙「腹黒当社比80%増し」
黄「ジェルくん?」
橙「待ってホンマ圧しか感じんのやけどもしかして今日俺の命日だったりする?」
青「僕の身代わりになってよジェルくん」
橙「ころちゃん仲間売らんといて?」
黄「ころちゃんも後で相手してあげますから安心してください」
青「それはやめて」
桃「がんば」
赤「手当はしないけど」
青「僕の仲間が結構薄情だったんだけど」
橙「こんなもんやろ」
桃「悟ってんじゃん」
紫「別に薄情なわけじゃないよただ単に面倒くさかっただけ」
青「なーくん?」
紫「いや別に口は滑ってないよ、ふつおた読むね」
赤「滑ってんじゃん」
紫「RN、ビール瓶信者
『すとぷりの皆さんこんにちは!いつも楽しくラジオ拝聴させていただいております。今回は質問があってメールを送らせていただきました。すとぷりの皆さんの中で一番頭が良いのって誰ですか?』
あーーーーーーー……頭かぁ…………」
桃「とりま最下位をるぅととして」
黄「何でですか?」
桃「いやこの前学力テストやった時るぅとくんはいませんつって逃げてたの誰だよ、サカバンバスピスみたいだったよ」
紫「サカバンバスピスって何」
桃「魚」
赤「サカバンバスピス古代のさっかなっ」
青「ちょ、頭回るふざけんな」
赤「サカバンバスピス意外とでかいっ」
青「これ以上歌うと今度から莉犬くんの事サカバンバスピスって呼ぶから」
赤「ガチでやだなそれ」
青「それで、サカバンバスピスくんはどう思う?」
赤「まだ言ってねぇだろ、…まあ最下位はるぅとくん…学力テストを見ちゃうといくら相方でも庇えないよ…で、ころちゃんは何気に成績良いし、さとちゃんはチェイスできるし、ジェルはムカつくけど地味にできるし、なーくんは人生絶対二回目だし、強いて言うなら俺が五位…?」
橙「俺ところんへの悪意を感じる」
紫「俺の人生二回目は何」
桃「チェイスできるって何だよ」
黄「莉犬…」
赤「ねぇそんな悲しい目で見てくんな罪悪感湧いてくるじゃん!」
橙「全てのツッコミをスルーしていった」
紫「これが相方の力…」
桃「そんな秘められし力的な厨二ポーズしても伝わらんの悲しいな」
橙「我が名は漆黒の悪魔…冥界より遣わされた闇の使者…」
紫「俺結構サタンくんのこと好きだよ」
橙「俺は?」
紫「ジェルくんはー…うーん……」
橙「そこ悩むところちゃうで」
桃「俺はー?」
紫「さとちゃんは……」
桃「おい」
紫「そもそも好きって感情って何なんだろうね」
橙「そんな二十代でちゃおみたいな質問する人初めて見たで」
桃「お前がちゃおを知ってる方が衝撃だよ」
青「何か胸焼けする会話してる大人組はほっといて、るぅとくんはどう思う?」
黄「最下位にみんな僕を指名しているのが納得いきません」
赤「みんなそれぞれ違った頭の良さってあるからね!でも成績で言ったらるぅとくんだし」
黄「確かに僕は漢字が苦手ですけど勉強ができないわけじゃありません!」
青「前回特級って言ってなかった?」
黄「存在しない記憶じゃないですか?今から僕が存在しない記憶にします」
青「もうなんか言葉の腹黒に慣れてきたよ」
桃「るぅとは音楽系得意だよな」
青「急に入ってきたね手のひらクルクルさとみくん」
桃「ひと段落ついたし戻ってきた」
赤「どういう段落ついたんだよ逆にあの話の流れで」
桃「なーくんから俺たちの事大好きだって言質とった」
橙「リピートアフタミー、好きってのはもう違う気するんやけど」
青「マジでなにやってんの?」
赤「ガチトーンだ」
黄「言質取れたんだったらそれが真実だから」
桃「そーそー」
橙「褒められたからさとちゃんの味方になってんでるぅちゃん」
黄「僕は最初からさとみくんの味方です」
桃「若干のペッパーくん要素を否定できないんだけど」
黄「ボクハ、ペッパークンジャ、アリマセン」
橙「ペッパーくんより機械、キングオブファクトリー?」
桃「頭悪そうな横文字使いやがって」
赤「スパゲッティードラゴンよりマシ」
青「それの発展でおパンツドラゴンどっこいしょも言ってたね」
桃「ジェルお前もしかしてすげぇ馬鹿だったりする?」
橙「最強エンターテイナーと言って欲しい」
紫「でもこう見えてジェルくん関西の結構な難関出身だからね」
黄「大阪、難関校……あ、出てきました」
紫「…ッスーー」
赤「なーくん?」
橙「割とこういうとこあるな」
紫「……これは、うん、いや、不可抗力だから」
黄「なーくんの責任逃れ初めて見た…」
橙「あ、気にせんでー」
紫「やだやだるぅちゃんとジェルくんの飴と鞭てきなやつに心が死ぬ」
黄「イヤイヤ期……?」
紫「もうヤダ、ラジオ終了する、やりたくない」
桃「るぅとがそんなこと言うから!」
黄「本格的なイヤイヤ期に……」
橙「な、なーくんあとちょっとやし頑張ろ?」
桃「接し方下手くそか」
紫「ヤダ!疲れたもん!」
赤「幼児退行……早くなんとかしないと」
青「なんか懐かしい幼児退行」
赤「家庭科とかでやったねぇ」
青「あーー、そういえば」
桃「……ちょ、莉犬死んだふりして」
赤「えっ………パタッ」
桃「ほら莉犬死んじゃうよ」
紫「えそれは無理」
橙「すげぇさとちゃん!」
黄「弱点を熟知している…!」
紫「莉犬くん大丈夫?」
赤「なんで俺はいきなり死んだんだろう…」
紫「じゃあ今の莉犬くんは亡霊?」
赤「うん」
紫「マジかー……w」
赤「笑ってんじゃんなーくん!」
紫「いや…w、なんか急に何やってんだろうな俺らって……くっw、やばい引き笑いくる」
黄「安心してください、さとみくんよりはマシです」
紫「さとみくんよりマシって事実に安心できないんだけど」
桃「どういう意味?」
青「さとみくんの笑い方やべぇよ、もはや魔王だよ」
桃「いやいや流石にそこまでは…」
紫「こんな事もあろうかと用意しておきましたさとみくん笑い声集!」
桃「なんでだよ、普通に怖い」
紫「早速聞いていきましょう!
『ア゛ッ、ハハハハッハハハァ!ww、ハァハァ、ハハハハハ!www』
……魔王じゃん」
桃「確かに魔王だわ」
青「僕たちの笑い声集とかあったら面白そうだよね」
赤「募集してるのでどんどん送ってね!」
橙「ホンマに送ってこられんで、俺この前『ジェルくん喘ぎ声集』とか送られてきては?ってなってたし」
黄「世界一需要のない本ですね」
橙「世界一需要のない本は俺×山賊のすね毛本やで」
青「なにその絶望のラインナップ」
赤「新しいジャンル開拓してるし」
紫「逆に気になる」
桃「てかお前やってなかった?医療脱毛」
橙「やってた」
桃「それで生えてきたら相当詐欺だよ」
橙「確かに!」
桃「天然か」
紫「よしよし可愛いねジェルくん〜」
橙「複雑な気分」
青「どんくらい?」
橙「久しぶりに帰省したら兄貴がいつの間にか結婚して子供できてたくらい」
青「かなり複雑」
赤「てかそれ絶対実話じゃん」
橙「あれ…結婚式、やってた…ってなった」
赤「はみ子にされてるし」
桃「はじっこぐらしのジェル」
橙「なんで呼んでくれんかったん?って聞いたら忘れてたって返ってきた」
紫「悲しすぎる」
橙「でも遠井さんシリーズは知ってた」
桃「何でだよ」
紫「ていうかヤバいよお便り一通しか読めてないしその一通にも答えられてないよ」
黄「僕達が好き勝手やりまくるラジオって言ってるからいいんじゃないですか?」
紫「良くないよ」
黄「もう手遅れだと思いますけど…一番頭が良いのはるぅとくんです、よろしくお願いします」
紫・赤・青・桃・橙「は?」
黄「あ、そろそろ時間ですね、るぅとくんの頭の良さを全国に報道してください、お相手は世界一頭が良いるぅとくんと」
赤「えまってこのまま終わるの?るぅとくん?相方が強引に終わらせようとしてきて混乱中の莉犬と」
青「るぅとくんが一番なのは腹黒度じゃないかなって思ってるけど口に出したら殺されるから言わないころんと」
桃「お前全部言ってんじゃねぇかよすごい目で見られてるぞおつぷりさとみと」
橙「ころんがやられたら巻き添えで絶対俺もやられるから守ろうかと思ったけど多分速攻やられるし守らんくてええかってなったジェルと」
紫「このブース壊したら菊池さんに怒られるよ?ななもりでした」
紫「せーのっ」
全「おつぷり〜!」