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♪〜すとぷりNOりみっと!
橙「こんにちは、貴方の心の添い寝フレンドジェルと」
青「貴方の心の猿ころんです」
橙「せーの」
橙・青「すとぷりでーす!」
橙「何やねん貴方の心の猿って」
青「ジェルくんがよく分からんフリしてくるからじゃん!」
橙「分かるやろ、貴方の心にいつも寄り添ってまるで添い寝してるかのような」
青「キッショ」
橙「は?」
青「何?ソウルメイトなの?」
橙「うん」
青「ジェルくんこのラジオ聴いてる人と全員ソウルメイト?」
橙「おん」
青「魂ヤバいよ某ネズミの国みたいになってるよ絶対」
橙「いや俺魂二個持ってるから」
青「もう一つには誰かいんの?」
橙「え?なーくん」
青「ナチュラルに重い、ていうか後のメンバーネズミの国いんのやだな」
橙「俺はもしかしたらヤンデレなのかもしれない」
青「正真正銘ヤンデレだよ」
橙「えっ…」
青「そんな『嘘だろ…』みたいな反応しないでよ」
橙「だとしても俺は手は出さない」
青「当たり前すぎる」
橙「出したらもう離さない自信しかない」
青「そのまま or束縛の二択?」
橙「手出すってそう言う意味やないで」
青「え逆に何」
橙「なーくん…が持ってるプチプチ」
青「そんなの持ってた?」
橙「持ってた」
青「誤解しか生まない言い方止めろってマジで」
橙「ころちゃんも思春期やし」
青「ジェルくんと僕歳変わんないじゃん」
橙「二ヶ月違う」
青「僕の方が年上なんだよ」
橙「精神年齢は3歳やろ?」
青「だれが幼児だ」
橙「幼児のころちゃんに代わってジェルがお便り読んでいきたいと思います、
RN、チェリーないちごちゃん
『お二人に聞きたいことがあります、ぶっちゃけどんな人がタイプですか?』
チェリーって嘘やろ」
青「僕には分かる、コイツは絶対童貞じゃない」
橙「そもそもなんでチェリーなんやろ」
青「あれじゃない?童貞はちょっとえっちなことされるとチェリーみたいな顔になるから」
橙「つまりころちゃんは童貞だと」
青「ノーコメントで」
橙「図星」
青「ジェルくんは?」
橙「質問に戻ろうぜ」
青「おい」
橙「ほら、ころちゃんのタイプは?」
青「僕はねー、黒髪で大体Dくらいのえっちなおねーさんだね」
橙「欲望に忠実」
青「あんまり大きいとえっちっていうよりおお…ってなっちゃうから」
橙「これbanされたらころちゃんのせいにするで」
青「なんでだよ話題出したのジェルくんだろ」
橙「放送禁止ワード言ってんのはころんやで」
青「あ、でもADさんOKだしてる」
橙「まあコイツらだし深夜だしなんとかなるかって思ってんで絶対」
青「褒められてる?」
橙「うん」
青「まあいっか」
橙「で、続きは?」
青「…っていうと平気そうな顔しながら裏で嫉妬してる子が好きだね」
橙「うわ」
青「何?」
橙「性格悪いわー」
青「お前が言えることじゃねぇ」
橙「個人名まで当てられるタイプやめろ」
青「分かるジェルくんの方がヤバいと思う」
橙「逆に分からん奴いたらそれはベストオブ鈍感に輝いてもええと思う」
青「そんなに?」
橙「そんなに」
青「じゃあそういうジェルくんは?」
橙「俺はしっかりしてると思ったらどっか抜けてるかわええ子やなー」
青「僕より具体的だし誰か想定できるタイプのやつきた」
橙「俺は別に隠してないで」
青「僕だって確かにそんな隠す気ない」
橙「絶対バレとるし」
青「それはそう」
橙「堕とし甲斐がありそうな子が好き」
青「またその話に戻んのか、いきなりるぅとくん味出してくるね」
橙「サイコ発言をるぅちゃんだと思ってる?」
青「あっやべ殺される」
橙「俺は知らんで」
青「速攻で裏切られた」
橙「そもそもペア組んでない」
青「僕だって嫌だよジェルくん相方」
橙「最悪の組み合わせ」
青「あれあるじゃん、トンカツと野菜とソースの汁が混ざった微妙なやつ、あれ」
橙「たとえ想像したくないんやけど」
青「具体的なたとえだした僕天才だわやっぱ」
橙「冗談は檻の中だけにしとき」
青「誰が猿だよ」
橙「言ってねぇよ」
青「やだなこれ『ころん 動物園出身』とかでタグ付けされんの」
橙「事実」
青「違うって」
橙「見てみたら?」
青「いーけどさぁ……まってTwitter旧Xめっちゃ震えてる」
橙「反対、入ってたん?」
青「ちげーよ、僕自分関連のタグトレンド入ったら通知くる設定にしてるんだけど」
橙「ころちゃんがいつの間にかナルシに」
青「ツッコミスルーしていい?でめっちゃ通知きてる」
橙「へー、俺も見てみるわ」
青「…うぉぉ」
橙「アッハハハハッハハァ、『愛が重いころジェル』トレンド一位ありがとぉ〜www」
青「嬉しいけど僕とジェルくんが付き合ってる的なやつにも見えるからやめて」
橙「」
青「無言で黒いオーラ出すなって」
橙「ころちゃんを殺せば勘違いなくなるんやろかーって思ってた」
青「今日マジるぅとくんだけど大丈夫?」
橙「通常運転」
青「絶対ちげーよ」
橙「まあまあ、次のお便り読むでー、
RN、しらたま
『先日のバーチャルライブお疲れ様でした!3Dで皆さんが動いてる!と思うと興奮して昼しか眠れませんでした。特にペア同士のかけあいが素晴らしすぎて思わずペンライトを折ってしまいました。皆さんの印象に残ったシーン教えてください!』
ペンライトって折れるもんなん?」
青「折れるんだよ多分」
橙「ちょっと試してみるわ」
青「なんで持ってんの?」
橙「ドラえもんいるから」
青「マジでか」
橙「……折れへんけど」
青「そりゃそんな太いの無理だよ」
橙「今のセリフちょっとエロいわー」
青「え?…あー……これ以上入んないよって?」
橙「……俺は意外とバク転出来てびっくりしたで!」
青「気まずい空気出すなって、まあいいけど。やってたねそういえば」
橙「高校以来なのによう出来たなぁ思ってた」
青「僕はさとみくんの腕がメキョってなってたところが面白かったね」
橙「あのもずくみたいになってたやつな」
青「もずく」
橙「海藻の一種」
青「そういうことは聞いてねぇよ」
橙「殴り合ってたね」
青「正に青春」
橙「過ぎ去ってんで」
青「そんなこと言ったらジェルくんだって甘すぎてスタバのフラペチーノ並のことしてたじゃん」
橙「いっぱいおねだりしてくるなーくんごっつ可愛くてなぁ」
青「なんかおんぶしてたときにさ、コメントで
『お姫様抱っこでもええんですy…)殴』
みたいなのがきてて」
橙「そのyの発音どうやった?」
青「その後にバーチャルお姫様抱っこ頼むのは事案か?って裏で言ってた」
橙「俺がセクハラ扱いされたのころちゃん原因?」
青「僕が原因の八割だけど僕じゃないね」
橙「ころんやろ」
青「だったら対抗エピソード持ってこいよ」
橙「わざわざマイクラやってゲームできるさとちゃんだけに色々世話焼いてもらおうと思ってた」
青「たしかにそれは思ってた」
橙「マジか」
青「でもさとみくんそんな面倒見良く無かった」
橙「途中で置いてかれたん?」
青「いや、足痺れて歩けないーっていったら肩貸してくれたんだけど、その後バナナあったから取りに行ったら痺れてねぇだろって言われた、そして僕は一人その場に取り残された」
橙「それは完全ころんが悪いわ」
青「えぇー?」
橙「さとちゃんがそこまで面倒見たことに拍手したいわ」
青「それはそう、びっくりした」
橙「ていうかもっといい方法あったやろ、さとちゃんの大切にしてるゲーム人質にとるとか」
青「あーーーーーーーーー」
橙「アホやろ」
青「いや言うじゃん、なんだっけ…恋は網膜みたいな」
橙「盲目な」
青「それか」
橙「…というわけでそろそろお時間でございます、お相手は世界人口とソウルメイトジェルと」
青「世界の女の子の網膜に住んでるころんでした」
橙「俺らは?」
青「いるって!…肺とかに」
橙「そこは心臓っていえよ」
青「うるさいヤンデレエンターテイナー」
橙「ええ…」
青「それじゃあ次回のラジオでお会いしましょう!せーのっ」
橙・青「おつぷり〜」