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モブ「ヤリマンさん♡」
💛「は、?」
正直意味がわからなかった
ヤリマン、?俺はそういうやつでもないし、あまり好きでもない。
モブ「なんでもしてくれるんだろ?」
モブ「なら、ヤらせてよ♡」
怖かった。
でも、❤️達のためならッ、
💛「はい、わッ、かりました、」
❤️side
最近💛がやたらと避けてくる
俺が殺人鬼と言ったのが悪いって思ってるが、、
❤️「言わなきゃ良かった、」
って思った。
下校時刻になり、掃除当番だったため、みんなより遅れて学校を出ようとした時
「あ”ッ~!?」
急な叫び声のような、喘ぎ声なようなものが聞こえた
いつもなら別にいいかと思うが胸騒ぎがし、行ってみることにした
モブ「んふ♡かわいい♡」
と言っている人と見覚えのある人がいた、
❤️「💛?!」
そこには幼なじみで俺が殺人鬼ってことも知ってる💛だった
💛「んぁ”ッ?!❤️”、?♡」
と意識が朦朧としていた。
❤️「おまえ、なにしてんだy」
💛「❤️!」
と大声で呼ばれて固まってしまった
💛「❤️は無理しなくていいから、帰りな?」
❤️「いや、でも、?!」
モブ「そーそー、💛くんも言ってるし!」
と無理やり帰らされて一応💛にLINEをしたが、返ってきたのは10:00と4時間後だった。
💛side
💛「めっちゃ腰痛い、」
明日学校行けるか不安がっていた💛を見てニヤついたモブは
モブ「明日学校来なかったらダメだから俺の家来ていいよ♡」
と下心丸出しの発言が飛んできたが💛を無理やりモブの家に連れこんだ
モブ「もう1回戦ね♡」
と解かさずに肌と肌が擦れ合いパンパン♡とえっちな音が響きわたる
💛「ん”、ッ、あ”ッ、♡や”っ、た”ぁ♡」
モブ「気持ちいいでしょー?♡♡」
💛「ん”、あ”ァッ、♡♡い”く”ッ、、♡」
と💛は朝までモブにヤられっぱなしだった
モブ「ドMに調教してあげるからね♡」