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つきむ13才 我々だ後輩組7才その他9才(オスマン、ひとらん、兄さん、しんぺいしん、エミさんは出てきませんすいません🙏)
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本編レッツゴー
私はつきむ、私には10人の弟がいます
お母さんは私を無能扱い学校では偽の自分を演じている(ヨウキャ)
今日私は内緒で引き取られるはずだったでも引き取られる人に私はこう伝えた『私の事は大丈夫です、だ、だから弟たちを引き取って』と引き取ってくれる人は少し困惑していたが『お母さんと一緒で大丈夫?貴女の人生に関係するのよ』しかし私は弟を助けたいそれだけだった『大丈夫です』引き取ってくれる人は『わかったわ』といってくれた
その事を簡単に弟たちに話したゾムは『もう会えないの』ロボロは『いったらやだ』皆助けてくれたのはわたししかいなかった私は『お願い』そうゆったらグルッペンとトントンは『何か俺たちが大人になったら連絡はとれないの/とれないゾ』じゃあ誰か私スマホ📱持ってるからその連絡先覚えてくれていたら連絡して皆は『わ、わかった(泣)』といっていた
つきむ↓
私だってそんなこと言いたくないよ(泣)
だんだんと時間は過ぎ当日
じゃあねその言葉に皆はばい、ばいといってくれた
おばさんお願いします皆元気でねと言ってドアはしまった、、
どうもこんにちはゾムです!今日は俺たちの姉がいて俺たちを助けてくれただから今度は俺たちが助ける番だ!そう思ったそして今皆を呼んで確かめようとしていた
皆がきたそして俺は単刀直入にいった『俺たちって姉おったよね』と
そしたら皆は( ゚д゚)ハッ!とと思い出して涙を流していた特に泣いていたのはぐるさんととんちだった皆は姉の助けてくれた、感謝をノートいっぱいに書いた。
そしてあとは姉との連絡をどうするかだった
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はい!ということで第2話でした!書いているの私やけど我ながら上手くかけたんじゃない←これが自画自賛か、、、え見ている人引かないでねまじで
ということでどうしようかなまぁいいや←こいつ適当です、なので捕まえて下さいポリスメン
うわぁぁあごめんなさぁーーーい!
ということで←どうゆうことだよ←もういいだろ←確かにカニ
こう見ると自分うざいですね←いつもだけど←は?
じゃあそろそろばいちゃ✨