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こんうささんへ、
おたおめ!誕プレだよ♡((すみません)
名前:前世の名.柳 珀(ヤナギ ハク)
現在の名.ユキヤナギ
年齢:無し (前世は17)
性別:男
種族:白い悪魔
性格:純粋 ネガティブ ヤンデレ.ツンデレ気質
天然 無意識だが愛が重い 涙脆い
人間(〃)嫌い 人間(〃)不信 暗闇恐怖症
自分の考えだけで決めつけがち 勘違い野郎 鈍感 KY
一人称:オレ おれ
二人称:お前
三人称:アイツ
好き:秋 歌う事
嫌い:生き物
得意:空を飛ぶ 嘘泣き 嘘をつく事 歌
苦手:素直になる事 しっかり考えてから行動する事
身長・体重:172cm・66kg
口調・口癖:少し関西弁? 口が悪い
特殊能力:傀儡人形/糸使い
・ 傀儡人形-マリオネット
色々な動物のぬいぐるみを使う
動物ごとに属性が異なる
猫-光
兎-闇
狐-氷
蛇-草
熊-土
耐性:毒 闇
弱点:炎 水
過去:小さい頃から病弱でよく倒れていたが、とても強気で元気な珀。
頭が良くて優しく顔がいい。たが何処か抜けている秋。
そんな2人はとても仲の良い幼馴染だった 。
それはもうお互いに依存はする程に 、
2人はいつもいつも一緒だった 。
お使いに行くのにも、家族で遊びに行くのも、
どこでも、ナニをするにしても2人は一緒だった。
それも前世の話だが。
___珀は、どこかのベットの上で目を覚ました。
いつもの様にどこかで倒れてしまったのだろうか?
起きたばかりであまり前も見えないが、それでも慣れた手つきでナースコールのような物を押し、数分後、出てきたのは …
黒い天使の翼が生えた生き物だった。
それからというもの、毎日が驚きだった。
ここの村?の住人は皆人間では無い、
人間なんて、もっと遠い街にしか居ない、
もっと色々あったが、1番驚いたのは …
隣に秋が居ない事 。
珀は旅をしていた。
この世界に居るのかも分からない、1番大切な人を見つける為。
そして、旅をしてから時は経ち …
ついに秋と思われる人物を見つけた。
珀は嬉しさのあまり飛び上がる。早く秋と会いたい気持ちはあったが、敬語で、一応初対面として会うことにした。
もしかしたら、それが駄目だったのかも知れない
珀は嬉々として秋に話しかける。そして、その表情はすぐさま悲しみへと変わった。
やはり、秋に前世の記憶など無かった。
口調も、少し違っていた。
でも、まだ会えただけ奇跡だ。と思い、さっと挨拶を済ませ、よく分からない街の宿を使うのは嫌なので、野宿をすることにした。
野宿をし、そろそろ寝ようと思った時、
ふと、どこかからか話し声が聞こえた。
盗み聞きは良くないが、話し声が聞こえていると眠れないので、折角なら盗みぎく事にした。
その内容は、話している人物は … ?
秋だった 。秋がこんな夜更けまで起きている事に珀は驚いたが、まずは聞いてみる事にした。
だが … それがイけなかったのかも知れない。
秋は___見知らぬ男と、何やら愚痴の様な事を話しながら、まだ幼い少女を始末していた。
それから数分も経たずして、珀はふらっと立ち上がり、行先も決めぬまま歩き出す。何故秋は人を殺していた?話している輩は一体誰?話している事は何故あんなにも残酷なモノ?
そして、珀は考えすぎてしまい ..
《嗚呼、あの男、否、他にも汚い大人達に誑かされているのだ。》
そう結論付けた。付けてしまった。本当はこれが今の秋の意思かも知れないとも疑わずに。
秋がそんな残酷な事する訳ない
秋は優しい男だ
きっと悪い奴に騙されている 。そんな幻想を抱いている。
珀..いや、ユキヤナギは依存していた。秋という男に
それはもう、変わることのないユキヤナギの本心である。
トラウマ:転生してから、村の住民にレ〇プされた。(その人以外はやさしかった)
(そこからもう病んでたのかも。そして過去で人間(人外)嫌いに)
この世界の人間に対して:要らない
この世界の人外に対して:要らない
同族に対して:ヤサシクしてくれて有難う。
悪役側への思い:要らない
正義側への思い:…..
最終的な目的:穢い大人、人間を掃除する 。秋以外の生き物なんて要らない。そしたら秋と一緒に死ぬ 。
でも秋が望む事なら、2人だけの世界で生きても、なんでもいい。
イメ曲:独りんぼエンヴィー デビルじゃないもん
サンプルボイス:
『…なまえ 、? んなもんお前に関係ねぇ。てか関わんな。』
『おれは…オレは、なにをすればいい?アイツが居なくなったら、オレは、….っくそ』
『…ひっ …汚ェ人間が!!!オレに触んな!!!さわんな…っ、』
『..だれもとなりにいないって、さみしーんだな』
『…おれは、何をしているんだろうか。』
『ぁ…??….っつぅ…お、おれは…なんで、また…人を殺めて…….。 あ、あぁ…..おれは、秋を救わなきゃ、、』
『もうつかれちゃったなぁ…秋は、家族の皆は、こんなおれでも、血でどろどろに穢れちゃったおれでも、愛してくれるんかなぁ?』
『やっぱり、秋とシュウメイギクは別人なんかな』
『おれは…おれは、どんな結末でも。
秋が幸せになれるならなんでもええよ』
『…俺と同じ、悪い人達、?は、おれのこと、うけいれてくれるのかなぁ、、っ??(酷く接してこないとええなぁ..っ』
トラウマ(過去)の番外ボイス
『…..ははっ、おれ、もう、純粋じゃ、綺麗じゃなくなっちゃったぁ!(レゐプされた時)』
『…ちっ…..人ってやっぱ、きたねぇー 笑』
『(、、レイプ魔も、夜以外は、偽りだけど優しく接してくるし、他の村人さんは優しいから、ちゃんと憎めないんだよなぁ… w)』
その他
ユキヤナギの花言葉:静かな思い(それが暴走した感じ?(無理矢理過ぎる)
たまに様子見で、シュウメイギクの居る街に行き、歌を歌ってる設定です。シュウメイギクに近寄る人間、行動のおかしな人間をノートに書き記します。
そして1番怪しい奴からヤってく。
【ステータス】
体力:87
精神力:9
攻撃力:100
防御力:77
素早さ:87
身軽さ:87
器用さ:12
運の強さ:7
素顔隠してる時(普通
素顔隠してない時(能力使用時
名前:シュウメイギク
年齢:無し(17
性別:男
種族:黒い天使
性格:表の性格 . 真面目 誰にでも優しい 温厚 頼れる 敬語
裏の性格 . 短気 口が上手い すぐ論破する 全然優しくない でもたまに優しい(根は優しい人) DV彼氏気質〇 全然タメで来るというか、毒舌暴言酷いノンデリ男
自分のやりたいことなら手段を選ばない
一人称:表 . 私(わたくし)裏 . 俺
二人称:表 . 貴方 苗字さん付け 裏 . お前 呼び捨て
三人称:表 . 苗字 裏 . アイツ
好き:歌 自分だけに従順な子 珈琲
嫌い:最初から馴れ馴れしい奴 イキリ 人間
得意:嘘 綺麗事を並べる事 1つの事に熱中出来る
苦手:人前で泣く事(滅多に泣かないが)
身長・体重:184cm・69kg
口調・口癖:表 . 敬語 裏 . タメ 関西 毒舌
特殊能力:鑑定/銃使い
・ 鑑定-なんでもわかる
人の考えてる事、
弱点耐性、
能力etc…
頑張ったら、その人の記憶も見れる(少しだけ)
・武器-拳銃
拳銃-(魔法で出来た)色々な銃を使いこなす。
銃以外の武器は使わない。
普段は拳銃を好んで使うが、
大きな戦闘などではロケランタイプを使う。
追尾弾。
耐性:大体大丈夫
弱点:氷
過去:
いつからか知らないが、この世に産まれていて、
昔っから優しくていい子だと言われていた。
…けど、いつの間にかこんな汚れたイキモノになっていた。
生き物って凄いな。
こんな簡単に変われるんだから。
てきとーに人を騙し、時には殺し、そんな生活をしているだけなのに、街の人には慕われてる。
裏表って大切だよなぁ。
たまに、張り付けた笑顔のような。
やりたいと思ってもない敬語な奴も来る。
今日初めての奴もそうだった。
本当はタメで話したい。仲良くしたい?そんな目をしていた。
誰かは知らんが、気色が悪い。
初対面の人様にタメ口で話したいなんて…
しかもこの俺と。んなもん反吐が出る。
そして、今は夜。もう街の奴は皆、寝静まった頃。
俺は今、借金を抱えている親子に銃口を突き付けている。金を返してくれていない。
借りを返せない、恩が分からない奴なんてこんな結末に合って当然だろう。
…さて先程から、ちらちらと覗いている奴がいる。
誰かは知らんが、鑑定くらいさせて貰って良いだろう。その後処遇を決める。
…なにやら前世とか言っている。
しかも、俺と前世は幼馴染と来た。
…..さすがの俺でも、こんな、危険な思想を持ち、
もしかしたら、本当に俺と幼馴染かも知れない奴、
放っておけない。普通に考えたら、こんなの絶対相手の片思いなのだが。
なんとか調べてみたら、何やら幼馴染サマには仲間?(悪役側)が居るらしい。
…記憶を思い出した訳では無い。
アイツを幼馴染と思っている訳でも無い。
ただ面白そうだと思っただけ。
このつまらない世界を彩ってくれそうだと、
直感的に想っただけだ。
ただのお遊びになるかもしれないが、
お仲間全員揃って危険思想なんてモン、ぶち壊してやろう
トラウマ:そんなもの俺にある訳がない
この世界の人間に対して:どーでもいい
この世界の人外に対して:どーでもいい
同族に対して:どーでもいい
悪役側への思い:良く分からない
正義側への思い:良く分からない
悪役を止める自信はあるか:ある
イメ曲:シャンティ デビルじゃないもん
サンプルボイス:
『私、シュウメイギクと申します。お隣さん、ヨロシクお願い致します(営業スマイル)』
『あ?なにミスってんだよ。ちんたらしてねーでちゃっちゃと働けやゴミ。』
『…あ゛ーーーくっそ。おい。そこのお前、俺今から用事あるから、この仕事してこい。…ミスったら殺す。』
『(ユキヤナギ….ここら辺では珍しいな。東方面に多い花…だったか?)….ふ、(無意識微笑み)』
『…..最近、同じ吟遊詩人がよくこの街に来る。歌が上手い奴なら歓迎する』
『、お前今日ガキの誕生日らしいじゃねぇか。特別休暇をやる。だから楽しめよ。そのかわり、明日は残業だからな。』
『はぁ…お前、またここでミスったんか?..お前には失望した。…お前ら。コイツ、後で処理しておけ。』
『…(良く俺はエスパーかと聞かれるが…)ほんまにエスパーやと言ったら、どう反応するかな』
【ステータス】
体力:47
精神力:100
攻撃力:97
防御力:86
素早さ:50
身軽さ:47
器用さ:100
運の強さ:100越え
猫かぶってる時(普通
本性表したね(能力使用時(背景付けちった。すいませぬ)
シュウメイギクの前世
名前:菊月秋(キクヅキ アキ)
年齢:17
性別:男
種族:人間
性格:優しい 温厚 文武両道 少し抜けてる 純粋 スパダリ 警戒心強め 人見知り
一人称:俺
二人称:お前 名前呼び捨て 苗字呼び捨て
三人称:苗字
好き:珀 珈琲 家族 歌(自分は歌わないが)
嫌い:一人でいる事
苦手:甘いもの 女の人
得意:冗談 受身を取る事
身長 体重:180 . 67
口調or口癖:関西弁
過去:?
トラウマ:犬に噛まれた事
体力:27
精神力:99
攻撃力:27
防御力:27
素早さ:39
身軽さ:60
器用さ:99
運の強さ:99
どうもこんばんは^^
主の私語ゾーンです。
光側の子に前世があることについてですが、
この子(光)は前世を思い出す事は無いです(お前が決めんな)思い出さないです。
もしかしたら、人は皆前世があるかもしれないし… この子に前世があってもおかしくないのでは? なんならこの設定ないとワタクシ重々しいのにできねーだろ()
となりましたので、
光側の子にも前世設定付けさせていただきました。
ご迷惑でしたらすいません…
後、2人がすんげぇ距離近く(?)2人だけの世界みたいになっちゃってる事に関しても、
申し訳ないです…作りにくかったらゴメソ。
文おかしいし、なんなら過去2人とも書き方違うし、
分かりにくい設定になったかもしれませぬ。
すんません()
わからん所あったら遠慮なくなんでも言って…
遅れすぎたのと、2人の世界みたいになっちゃってる事の罪滅ぼしなので、、、
遅れすぎてごめんなさい!!!!!
これで!!宜しく!!お願い!!します!!
変更点あったらお申し付け下さい!!!