「成分表の大切さ」
レトキヨ
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喘ぎ声メーカー1部使用
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英語からカタカナに変わりました。
何故かって?英語で打つのがいちいち面倒だからだよ!!
急にキレてごめんなさい
今日はバレンタインですね、、(公開日2月22日過ぎすぎです。)
渡す相手もいなければくれる相手もいねー、(これは今も変わりませんね)
こんな自分と同じ境遇の皆様へと思いどうぞ楽しんでくださいな、、
それではどうぞ
同じ境遇の人へと思いがあるのなら
もっと早く投稿するべきではありませんかねづづさん
ふざけるのもたいがいにして欲しいですね。
しかも思い出した理由が「次の作品つくろっかなー」
って、もう忘れてるじゃないですか!!
本当に皆さんお待たせしましたm(_ _)m
とてもとーッても遅くなりましたが是非バレンタインに戻ったと思ってお楽しみください
レト「ん」
スッと渡してきた四角い箱にリボンの飾りが付けられた箱を渡してくる
キヨ「なにこれ」
レト「バレンタイン。だからはい」
キヨ「え?!貰っていいの」
レト「いいよ。別に」
まさかレトさんから貰えるとは思わなかったから今凄い興奮している
キヨ「食べていい?」
レト「いいよw別に聞かなくても好きに食えやw」
パクっ
うん。普通に美味しい甘いチョコレート
キヨ「ありがとねレトさん」
レト「ん 」
「ん」しか言わないじゃん。なに返事が「ん」って
レト「全身ラジオ撮るで」
キヨ「へーい」
録音中
キヨ「ねぇ、レトさんなんかこの部屋暑くない?」
「なんかめっちゃ暑いんだけど」
レト「そう?んな事ないけどな」
「ちょっと温度下げよか?」
キヨ「お!レトさんがやさしい」
レト「いつも優しいわ」
キヨ「w」
1時間程計画、、
レト「よし、終わった」
キヨ「、、、」
チラッと横を見るとキヨが少し汗をかいていた
レト「え、そんな暑い?w」
キヨ「うん、、、ッビクッ、、」
レト「熱でもあるんちゃう?ちょっと待っとき体温計取っ
てくるから」
レト「(そんなこの部屋暑いか?いうていつも温度や で?)」
レト「チョコになんか入ってたとか?」
リビングの机に置かれているチョコレートの箱の裏を見るレトルト
レト「えーと、、、 」
お酒の可能性は0
横からじっくり見ていくと見慣れない言葉が入ってくる
レト「び、媚薬?,,,」
え?媚薬?
急いでパッケージを見る。すると端に小さく
⚠ 媚薬が入っております。お付き合いされている方向けに作られたチョコレートです
レト「スゥーッ、、 えーと」
媚薬 男性 対処法
レト「検索っと、」
レト「えーと、、うーんまぁ簡単に言えばイクと効果が切 れますと、、」
レト「いや、もっと遠回しに言いやすい言葉とかあるや ろ! 」
ひとりで喋っているとひょこっと顔を紅く染めたキヨがやってきた
キヨ「レトさん?体温計あった?」
レト「あっ、えっとな、、その」
キヨの顔はマスマス赤くなっており、辛そうな顔をしている
レト「と、とりあえずソファすわろか。ちょ、ちょっとそ のは、話があんのよ」
キヨ「え、あ、、うん。」
赤くなっているキヨをソファに座らせ口を開く
レト「あのな、まずキヨ君に今熱は無い。」
キヨ「え、なに、どういうこと?」
レト「あのな、キヨくんにあげたチョコはド〇キで買った チョコやねん」
キヨ「うん、、 」
レト「そんでな?今成分表みたらな」
「その、えーと、」
媚薬入りって書いてあってな
キヨ「え?は?待ってどういうこと笑」
笑うのもキツそうな顔をするキヨ
レト「その、対処法は、あの、イッ、イクことで、、その、
ね? 」
キヨ「あー、、うん、大体分かった,,,」
レト「うん、、」
気まずい空気が流れる
レト「あの、きょ、今日はもう解散しよ。家まで大丈 夫?」
キヨ「、、、ば、、い」
レト「え?なんか言った?」
キヨ「だいじょばないッ!!」
勇気を振り絞って発言したのだろう
ありえないくらい耳が赤い
レト「で、でも、どうすればええんや、、 」
キヨ「責任持って、、」
レト「え?責任って」
キヨ「、、、」
レト「?!」
やっとキヨの言っている意味が分かった
レト「でも俺ら男同士やし、、 」
キヨ「成分表見ないで買ってきたのレトさんでしょ!、」
図星を突かれる
レト「う”ッ、ゴメンて、、」
キヨ「それで、、とッ取るの?取らないの、、どっ ち、、!」
こんなに紅くなっているキヨを見るのは初めてだ
自分で買ってきた癖に上から目線に発言してしまった事に今更後悔する
レト「キツくても我慢してや、、」
本当にしていいんやろか、いや、これは看病、そうや。
キヨ「んッ、、チュッ、、ッ、フゥ、//////♡」
レト「チュッ、ヂュ////ん、、ッ」
部屋中に卑猥な音が鳴り響く
キヨ「レトさッ,,,♡もッ、いぃ、、からぁ」
そういう事言われると看病しにくいわ、、、
レト「あっつ、、」
少し長い髪をかきあげる
キヨ「あ”ッ…///」
つい言葉を漏れだした口を手で抑える
レト「え、、///んふ,,,♡なに、、そんなに俺カッコええ?
笑」
意地悪にニヤニヤしながら話しかける
キヨ「別に、、/////早くして、 」
レト「ふーん、、まぁええわ」
レト「んー、、予想やけど キヨくんは耳が弱そうやな 」
キヨ「え?、、」
慌てて逃げようとするが力強い手で軽々と押さえつけられる
レト「気持ちええか?♡」
そう耳に問いかけながら股間を膝でグリグリする
キヨ「耳やめッ、、れぇ/////レトさッ低い声ッ、、、らすな ぁ,,,♡」
レト「低い声好きなんか?笑いい事知っちゃった、、」
レト「ヌチュッ///クチュ♡,,,んっ、フゥ、、 」
キヨ「うあぁ”ッ?!耳ッ、やめろぉ、、////」
レト「本当に辞めてええんか?♡すっごい気持ちよさそう やけど、、//」
レト「この完璧に勃ったまま家まで帰るんか?なぁ?キヨ くん、、//」
Sっけがある口調で問いかけられる
媚薬のせいなのか頭が回らない
レトルトが何か言う度に今は興奮が収まらない
おかしくなるまでグチャグチャにして欲しい
キヨ「続けて…///♡」
レト「仰せのままに//♡」
ベルトをカチャカチャと解くレトルト
いつもならなにも思わないキヨ
だけれども
今はそんな彼を見るだけでも興奮が高まる
レト「そんなエロい顔されても困るで///笑」
キヨ「エロくない、、///」
いつもは暴言と卑猥な言葉が多いキヨ
強気でなんでも完璧と言わんばかりのキヨ
そんなキヨが今逃げ場を失っても興奮が隠せない猫の様な顔をしている
今にでも泣き出しそうだ
レト「泣かんといてや…チュッ♡//」
前髪で隠れた額にキスをする
キヨ「ッ!!♡」
泣き止ませるためにしたキスがより一層泣かせてしまった
レト「あっ、あれ?い、嫌やった?ごめんな? 」
必死に謝るレトルトを見て慌てて答えを返す
キヨ「別に,,,やじゃない…//♡」
少し聞こえにくかったが俺にはハッキリ聞こえた
レト「久しぶりにお前が年下って事に気づいてたわ笑」
レト「どんなクソガキでも可愛ええもんやな、、♡」
キヨ「うるさい、、///ギュツ」
俺の服の袖を掴む彼
レト「ッ?!笑、、ほんまに自分がどんだけエロくて可愛え えか分かってへんな」
キヨ「え?…」
レト「なんでもない」
レト「動かすで? 」
キヨ「あ”ッ?!////待ってッ///」
キヨの声が届く暇もなくレトルトは手を上下に動かす
キヨ「うぁ”ッ?!////あ”ッ♡まっれ、、んぉ♡////」
キヨ「レトさッ///ほんッ//ビクッ♡とに、、、まッれ//」
キヨ「あ゛ッ♡そ、れ゛や゛♡めろ゛ッ♡しごく♡♡な゛ ァッ♡ん゛♡あ゛ッ♡う゛、ん゛〜〜〜ッッ ♡♡♡」
レト「やめていいん?もう1回聞くけど本当にいいん? 笑/////♡」
キヨ「あ゛ッ♡いい、かり゛ゃ♡わか、った♡あ゛ッ♡ お゛ッッ♡、いっちゃ、あ゛ッ♡」
キヨ「あ”ッ♡なッ、、ん、れぇ////」
レト「///笑もう少しでイケそうやったのになぁ、、♡」
そう言うと先程より手を激しく動かすレトルト
キヨ「ん゛あ゛ッ♡?、!お゛あ゛ッ♡♡!でちゃ、♡ ひ、ん゛ッ♡ぃぐ♡いぎゅ、♡あ♡〜〜〜〜〜〜〜 ッッ♡♡!、!!」
白い液体が勢いよく飛び出す
レト「あーあ♡キヨくんのせーしで手べっとべとなっちゃ ったぁ///♡」
レト「どうしてくれんの?///♡」
と耳元で囁く
キヨ「ごめッ///違くてッグスッ…//レトさッ//うぁ”//」
混乱で言葉が散らかるキヨを見て急いで慰める
レト「え?!あっちょ、ごめんな?別に怒ってた訳じゃな いんよ、、言い方あれやったよな、、ごめんな?」
必死に慰める
キヨ「グスッ,,,手、、出して///」
レト「手ね?はい!!」
少しでも早くキヨを慰めるためにためらいもなく手を差し出すレトルト
キヨ「手にかけて、、ごめッ、、チュッ//♡チュッ、、んッ」
レト「$@#‘&&¥¥+?!」
突然指を舐められ混乱するレトルトを無視し一所懸命指自分の精子を舐めるキヨ
レト「キヨ君?!何やってんの?!」
キヨ「おまえがろうひへくれんおとかいうからやお《お前 がどうしてくれんのとか言うからだろ》 」
レト「ちょっと、何言ってるか分からへんけど舐めへんく てええよ?!」
レト「ほら、口開けて,,,」
キヨ「んぁ、、」
透明な液が指と口の間に線を引く
レト「逆に舐めてくれて好都合やわ笑、、」
キヨ「?どういうこと、、もう効果キレたんじゃない の?」
レト「ここまで来たんだから終わる訳には行かないでし ょ、、/////♡」
続く,,,
コメント
1件
ん〜……死( ´ཫ:::………