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これからも頑張りますよ~!ヾ(*´∀`*)ノ
続きが楽しみすぎます!
スタート
たくさんの食事に
綺羅びやかな城内…
全員が全員服がきっちりしているわけではないようだが
威嚇し合っているの全員同じようである
医療や実験などが発達しているワイテ国
nk「……」
多様性な国造りに国民のために力を入れる善そのものといっても過言ではない日常国
kr「…~~?w」
人を嫌い弱者を嫌う運営国
rd「…ギロッ!」
物資が豊富で弱気者に光を与えるハウス国
pk「……はぁッ…」
国民に敬意を払い戦争を好む我々国
gr「~♪」
だが、何故そんな毛嫌いするのに今回のパーティーに参加したのには全員理由があった
それは…
数十年前からできたこの国は女以外の立ち入りを禁じており
女の戦士…
女の民…
女の開く店…
全てが女で出来ていた
そして男を嫌う女だけが集まった国
だが…
そんな国には不可解なことがいくつかあった
一つは
女しかいないのに何故人口が減少しないのか
二ツ目
どうして同盟などを組まずとして農産物や武器や鉱石が手に入るのか
そして…
今回その幹部と総統が今宵このパーティーに参加することになった
その4人の幹部と総統のコードネームは
大きな鎌を武器とし黒い闇のようなオーラを放つ…黒いバラ
戦下中で踊るように戦い敵を眠らせる…ノックス
月の下で兎のように跳ね幻覚を見せ敵を撃つ…月兎
血の雨を降らせ敵を打つ血濡れた姿と剣で戦う…Read cat
そして…
冷酷無慈悲な目は敵を見下ろすが七色に輝く時の彼女の目は国民を自由へ導くフレジール国総統…
幹部たちの能力はある程度判明したが
彼女の能力だけは未だ不明
彼女の能力を聞こうにも皆仲良く共倒れしてしまう
だが…
唯一、日常国捜査部隊の一人が帰還した
女は唇を青ざめ身震いをしながらこう言った
”あれは人間ではない”
そして数週間後
その女兵士は自殺した
その後も何人か女性の兵士を送った結果
全員が自殺・事故・病気で亡くなっていった
軍人も国民も”気味が悪い”とよく言っていた
そしてもう一つの名がフレジール国にはあった
そんな国と今日は晩餐会を行うことになったのは…
なにかの前触れなのかもしれない…
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