この作品はいかがでしたか?
133
この作品はいかがでしたか?
133
ぼのぼの ドス太♪
ド「 太宰 君 ッ て、 sですか?mですか? 」
太「 huh? 」
一瞬固まった の だけ れ ど、?
ド「 だから sかm、何方何です? 」
太「 ぇ゛ ~、、何方だろうね、 」
ド「 ボクは ドs です 」
太「 だろうね 」
ド「 太宰 君は ドm が良いですね((ボソッ」
太「 ぇ? 何か 云ッ た? 」
ド「 気にしないで下さい、」
太「 そ、 そう、 」
ド「 … ゴーゴリ彡? 居るのは 分か ッ てるん ですが、? 」
太「 ぇ゛ 、ニコライが 居るの かい、? 」
ニ「 てへ ッ ☆ 流石 我が親友 ~ !! 」
ド「 …ドス太 の 小説 に ゴーゴリ彡が居るのは 嫌です 、 」
太「 ちょ ッッ、 メタイ!メタイッて!?!? 」
ニ「 辛辣 だねぇ、 流石我が親友ッッ!
( 不透明、流石我が親友と言っとけば良いってものじゃないよ?:) )
ド「 ッて事 なので ゴーゴリ彡はどっか行ってください」
太「 何か可哀想だなぁ、 」
二「 そ ッッ、そんな ッッ、ドス太民やめようかな、(キャラ崩壊乙乙)」
ド「 ごめんなさい許して下さいニコライ ・ ゴーゴリ彡 」
太「 は、はは、」
テンテン、めでたい
オマケ!!
ド「 Mr. dazai I like your ➰❤︎ 」
太「 !! Fyodor , me too // 」
(英語カッコイイよね、、、、)
はい尊い
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!