皆さん!
前回も言いましたが最終回はまだ先ですよ
第2期は、次回からだけど
今主熱気味で学校休んでるんですよね、、
投稿遅れたらすみません!!
では、第1期の最終話スタート!
太宰目線
森さん「太宰君、今から探偵社との戦い、嫌奪い合いの時の作戦を考えるよ」
太宰「はいッ」
正直怖い、でもこの怖いは違う
ポートマフィアの皆んなが、強いのは知ってるよ。でも、でも、ね、探偵社も強いの
僕は、元探偵社に居ただから、こそ怖いの
ポートマフィアが探偵社に傷つけられる所を見るのがッッ
中也目線
そんな事思ってるんだろうな、、、(↑)
まぁそんな優しい太宰が俺も此奴らも好き何だけどよ
今俺がお前に掛けてやれる言葉は、、
中也「大丈夫だ、此奴らはそんな弱くねぇよ」
〃 「其れにお前も居るだろ、なっ!」
芥川「僕(やつがれ)も太宰さんを信じてます!」
紅葉「太宰、其方が考えた作戦で失敗した事があるか?無いじゃろ」
森さん「だから、大丈夫だよ」
皆「太宰/君/さん!!」
太宰「ありがとう!…///」
作戦考え中
太宰「ちょっ中也!お菓子持ってかないでよぉ〜」
中也「テメェは、もう少しお菓子から手を引けぇ!」
芥川「太宰さん、此方お菓子です」
太宰「芥川君✨」
紅葉「これ、芥川!」
太宰「ちょっとぉ姐さん芥川君を怒らないであげて、ね、僕が悪いからさぁ、ね」
森さん「自分が悪いの気づいてたの!?」
太宰「森さん黙ってて」
中也「テメェ、首領にッッ」
樋口「まぁまぁお茶要ります?」
太宰「あ、美しい姫✨」
皆(樋口以外)「あ゛」
樋口「…失礼しましたぁぁぁぁ」
太宰「あ、ちょっとぉ」
中紅「太宰ぃ!」
芥川「太宰さん!」
森さん「太宰君!」
太宰「、、さぁ作戦会議だぁ!」
中也「ちょっと待てよ、なぁ!」
太宰「ギャァァァァァ」
太宰「何で僕がぁ」
森さん「とっても可愛いよ太宰君!」
〃 「次は猫耳メイド服を着てもらおうかな」
〃「中也君〜」
中也「wはい、首領此方が例の物です」
森さん「ありがとう」
太宰「いや、何茶番してんのw」
森さん「はぁ〜はい、太宰君ニコッ」
太宰「、、ご、ごめんなさい、」
〃 「もう、言わないから、ゆ、るし」
紅葉「駄目じゃ、太宰ニコッ」
太宰「あ、芥川君」
芥川「此方の方が太宰さんには、うーん」
太宰「真剣に悩まないでくれるかな」
芥川「うーん」(フル無視)
太宰「うん、僕泣くよいいの泣くよ」
中也「泣いたテメェも可愛いだろうな」
〃 「よし、カメラバッチリだぞ太宰!」
太宰「うん、止めて!」
ポートマフィア皆視点
次の日
黒服「首領!探偵社が」
森さん「ぁあ報告ありがとう」
〃 「やっぱりきたよ太宰君」
太宰 「そっ、か、、」
やっぱり君は、そんな切なそうな顔をするのかい(森さん)
太宰「何でだろうな、上手く言えないけど、こ、殺せない、、」
中也「、太宰、テメェが殺せねぇのなら俺が殺す!!」
〃 「だから、そんな顔するなッッ」
太宰、テメェは何でそんな顔をする
何でだ、何時も見たいな顔をしろよ
自分は、怖い物何て有りません
見たいな顔、、それくらい大事だったんだな、、、(中也)
芥川「そろそろ行きましょう太宰さん」
ようやく決意が決まったのか
太宰は、落ち着いた顔で何時も見たいな優しくて、でも何処か寂しそうな顔をして
太宰「うん」
バルコニーでは、
探偵社が黒服と戦って居た
太宰達がバルコニーに着くと当時に
乱歩「太宰!」
江戸川乱歩、の声がした
太宰は、乱歩さんとは初対面だ
理由?以前は、出張に行っていて乱歩さんの顔を見れてなく
そのまま、探偵社を辞めたからだ
其れに会話何て昨日の電話以来だし
太宰「、こんにちは江戸川さんニコッ」
この言葉で誰もが時間が止まったかのように静かに皆目が飛び出そうだった
ある時ポートマフィアの幹部の——が口を開いた
中也「お前、、良くやるなぁ」
何故か納得、嫌、おバカ発言をした
いや、何故かポートマフィアの皆は中也のその言葉を聞き顔をコクコクと傾げていた
太宰は、
太宰「…///もう、何なの///」
耳まで真っ赤でポートマフィアの皆は、
一斉に「かっっっっわいい!!!」
と言った
そして太宰がまた
太宰「う、うるさい!てか、ほら今戦ってるでしょ何言ってんの!」
〃「阿呆、ど阿呆、 馬鹿、でも好きだよ」
皆「太宰ぃぃ/さん/君/幹部」
太宰「ほら、戦い頑張ってよ…///」
「はいッッ/任せろよ」
と言う謎のやる気であっという間に終わってしまい、、、
最後は、太宰対
探偵社の中島敦、国木田独歩、福澤諭吉、泉鏡花、江戸川乱歩
だった、人数的に探偵社の勝ちだと思う人も居ると思うが、危なくなったら中原中也、尾崎紅葉、エリス嬢も出る
と言うことで正直人数は、関係無い、、
こんなことを思っている内に—が口を開いた
太宰「さぁ、皆さん今晩わニコッ」
〃 「お久しぶりですね!」
〃 「元気にしてましたか?」
〃 「僕は、元気にしてました」
〃 「理由は、お察しの様にポートマフィアの皆のお陰なんだ、良いでしょ!」
其の良いでしょって言葉で僕達(探偵社)の皆は、「良くないッッ」と思っいきり言いました。
其の時太宰さんは、悲しそうに
太宰「じゃあ何であんな事言ったの?」
〃 「何で信じてくれなかったの」
〃 「何で何で何で何で何で何で何でよ」
〃 「ほら、直ぐに言い返せない」
〃 「なら、もう目の前に現れないでよ」
太宰は、泣き出した、、、
中也「おい、探偵社」
〃 「取り返しに来たって言ってたよなぁ、泣かせてどうすんだよ」
其の時、敦が中也を襲いに行った
中也は、軽々と避けた が太宰は、
太宰「ねぇ探偵社、何中也に手出してんの、馬鹿なの、ねぇ中也に何しようとした」
と、冷たい口調にその場の全員がビクッとなるぐらいの声で放った
その言葉と同時に太宰は、異能を放った
太宰「異能力人間失格」
探偵社だけ、異能を発動出来なくなった
そして、太宰はこう言った
太宰「もう、貴方達は何も出来ません」
〃 「なので帰ってください」
その言葉を聞いた探偵社は
一斉にこう言った
「ごめんなさい」でも、その言葉は太宰には届かなかった
そして静かに探偵社を追い出す
其の時太宰は、乱歩さんにこう言った
「助けようとしてくれてありがとうございます。でも、これが運命なんです。だから私の事は忘れてくださいね。机の引き出しに手紙を置いといたので探偵社の皆で見てください」っと小声で言った
追い出してからは、実話皆のやる気を上げるために太宰に〇〇させるっと言う謎の事をポートマフィアの中で始まっていた
ルールは、簡単投票箱に太宰幹部にメイド服着て欲しいとか、書いて一番多い物からやると言うやる気を上げる為のゲームを出していたので、太宰さんは———させられて居た
まぁ之は別の話
第1期終わり
皆さん、ここまで見て下さり
ありがとうございます!
次回からは、R、ほのぼのを書いて行きますが、ところどころ探偵社の様子も入れて行きます(探偵社は、諦めてません)
まだまだ終わりませんので次回からも見ていただけると幸いです
コメント
11件
あ、あれ?おかしいな... なん、か目から汗が...ッ
太宰さん優しい...どんなに怖がってても手紙を書いてくれる太宰さん優しい、中也さんのために怒る太宰さん優しい、照れる太宰さん超可愛いっ!!👍💕✨ 続き楽しみにしています!☺️