注意
死ネタがあります!!それをふまえて見てください!!
ご本人様には一切関係ありません!!
それと投稿頻度が凄まじく遅いです!!
なんか、投稿しろとね言われたからねうん。
では、START!!
mm視点
mm「ん~….んっ…」
mm「んっ??ぇ…..??」
私が起きたら知らない場所に居た…しかも周りには私の村の村民….
とりあえず、起こさないと…ですよね..
mm「gnさん起こせば…周りも起きるか..」
そういって私はgnさんの方へ行った
mm「gnさ~..って寝相えぐっ」
やばっ、ふざけてるんじゃなかった..
mm「gnさん~起きてください~」
そういって私はgnさんの体を叩いた(?)
gn「いっったッ!?」
mm「うるさっ」
うるさいなこと人…そんなことはどうでもよかった..
mm「gnさん他の人を起こしてください~!」
gn「え??まぁ、いいですよ。」
mm「よしっ…」
わたしはそういって耳栓をした。何故あったのかはしらねぇよ
gn「みぃぃいぃなぁあああああさん!!!!起きてくださぁぁあああああああい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
全員(mmgn-)「うわぁぁッ!?」
みなさんが起きた…そう思っていた時期も私にはありました。
1人起きてない人が居ますね。
sr「ᶻᶻᶻ」
こいつだ….ぇ??なにこいつ??あの大声を聞いてもまだ寝てるの??え??
そう考えてたら…
rt「おい!!起きろよ!!!!sr!!」
rtさんが起こしてくれました。感謝
sr「ん??ここどこですか…??」
up「知らないですよ~…」
hn「なにここ~…わけわかんないっ」
rk「監禁…??」
mt「こんな大人数を!?」
そしたらなんかモニター??的なのだ光った
???「え~ゴホンゴホン聞こえますかね??」
?理解が追いつかない…何この人..
周りのみんなポカーンとしていた…
???「まぁ!!説明しましょう!! 」
???「みなさんには!!」
???「人狼ゲームしてもらいます!!!」
mmmrメンバー全員「えっ…???」
zn「なに行ってるんですか!?じっ、人狼ゲーム!?」
mz「ぇぇッ…」
gs「でも、あれじゃない??アモアス的な感じだから楽しそうじゃない??」
ri「まぁ、そうですね~..」
ie「そう考えるなら楽しみか…?? 」
私たちは盛り上がっていた..
ですが、人狼ゲームが本当の人狼ゲームと知る日は….また次のお話
宣伝とかしてくれたらうれ椎名~!!
♥も押してほ椎名!!
コメント
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は?ちゃんと小説上手いやん てか出したんだ…一生出さないかと…
マジで出したんだ