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じゃんけんぽん !!
侑「 ✊️ 」
治「 ✋️ 」
治「 勝った 」
( ふふん と 誇らしげに
侑「 うぅ … 負けた ぁ … 」
治「 じゃぁ 俺 下 な 」
侑「 今度 俺が 絶対 下 やからな !! 」
治「 知らんし 、 その時 は その時 やし 、 それより ベッド 行こ ー や 」
( 角名 を 軽々 と 姫抱き しては
角名「 は っ !? ちょ っ 、 。 」
( じたばたしては
侑「 サム !! そんな かっこつけんといてや !! 俺の 出番 なくなるやんけ ! 」
治「 かっこつけてなんか ないわ 、 ツム じゃないんやし (笑 」
治「 じっとしとってや 、 酷く するで ? 」
( それに と 付け足すように
角名「 え 、 あ 、 うん … 」
( 何のことかは 大体 察した のか 大人しく 言うこと を 聞き
治「 ん 、 いい子 や 」
ベッドルーム にて
治 が 角名 を ベッド へ 放り投げ
角名「 もうちょっと 丁寧 に 扱ってよ … 」
( 今から 犯される と 分かっているのかも 怪しい 角名倫太郎 は 上記を述べる
治「 すまん 〃 、 」
侑「 一応 、 これ 付けとった 方が いいんやない ? 」
( 首輪 、 拘束具 などを 手に持ち
治「 それ 俺も 思ったわ 、 もしかしたら 逃げるかも しれんし 」
侑「 さすが 片割れ ))
俺 首輪 付けるけん サム これ やっとってや 」
治「 了解 、 」
服も脱がせ 色々 付けては
角名「 お前ら … どういう 趣味 してんの 、、 さすがに 引く 、、 」
もう 引いてるけど ))
侑「 うるさいわ 、 そんなこと 言えんように してやる ( 笑 」
治「 ツム の 言う通り や 、 」
上記 を 述べると 2人 は 自分の もの を 出しては
角名「 は 、、、 ねぇ 、 本当 無理だから 、 」
侑「今更 遅いわ 、さっさと 俺の 咥えり 」
角名「 やめよ ? こういうの 良くないって (苦笑 」
( 怖いのか 声 が 震えており
治「 でも 、 確か 、 とかさんと いけないんよな 」
( そんなの 聞いてなく まじ 〃 と 角名 の 下の方を 見ては
侑「 受け入れてくれんなら 、 無理矢理 するまでや 、 」
( 上記 を 述べ 自分 の ものを 強引 に 角名 の 口 に 入れ
角名「 んぐ ッ ゛ !? 」
( 少し涙 が 出てしまっては
侑「 そんな 顔 せんといてよ 、
もっと いじめたく なるやんか … ❤︎ 」
( 上記 を 述べ 角名 の 頭 を 持ち 喉奥 へ 一気 に やっては
角名「 んや っ ゛ ♡♡♡ !? 」
侑「 ん ッ 、 ふぅ ゥ ッ ーー ♡ 、 角名 の 気持ちええで ッ 」
( 自身 も 感じながら
それを 上下に 動かし
角名「 ん ッ ゛ ♡♡ 、 ぁ ゛ ッ 、 ♡♡ ゛」
( 痛いのか 大粒 の 涙 を 流しだし
侑「 ん ッ 、 ィく ッ ♡
全部 飲んでな ッ ! 」
( 勢いよく 達しては
角名 は 言うとおり に 飲み込み
角名「 ぁ ゛ ッ 、 はぁ っ … 」
( まっず … と 言いたげな表情で
治「 侑 ばっか に 気取られて ないよな ? 」
( 嫉妬 したのか 少し いらついてる 表情で
侑 は こうなることが 分かっていたのか 部屋 に は いなく
治 は 角名 の 孔 に 指 を入れ
角名「 ひぁ゛ っ ♡♡♡ ゛ !? 」
治「 ん 、 かわええ 、 ❤︎ 」
( 治 の いう 『 可愛い 』 表情 が 見たくなったのか
指 を 1本 殻 2本 に 増やし ばら 〃 に 動かしては
角名「 やぇ ゛ ッ ♡♡♡ ! っ゛ ♡♡ 」
( 彼 の 涙腺 は 弱いのか また 泣き出し
治「 もういいよな 、俺 我慢できひん ❤︎ 」
( 上記を述べ 自身 の もの を 角名 の 孔 に 少しずつ 入れては
角名「 や っ ゛ 、 やら ぁ ゛ ッ ♡♡ 」
( 今すぐにでも 逃げ出したいが 拘束 されているので 逃げることが できず
顔 は 涙 などで ぐしゃ 〃 に なっており
治「 その顔 たまらんわ … ❤︎ 」
( 浅いところ で 止まり 上下 に 少し ずつ 動かしては
角名「 あ ッ 、 ♡ 、 ふ ッ ♡♡ ゛ 」
( さっきよりかは 声 は 出ておらず
治「 やっぱ 、 奥 が ええよな ❤︎ 」
( 一気に 奥 へ 突き
角名「 あぁ ゛ ッ ♡♡♡ ゛ !? 、 そんな っ 、 きいてな っ ♡♡♡ ゛ ! 」
( ゆっくり と していたので 一気に 奥 に 突く と 思わなかったのか 一回 達してしまっては
治「 やっと ィ って くれた ❤︎ 、 こうゆうこと するの 初めてやろ ?
角名 の 初めて で 俺が 角名 の こと ィかせたんや ! 」
( すごく 嬉しそうに 上記を述べ すごく 愛おしそうに 角名 を みつめ
もう よく 分かりません 、、
せっかく リク 貰ったのに すみませんでした っっっっ 😭😭