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○月2日
今日はやっと中也が起きた
私が監禁したことを伝えると抵抗して逃げ出そうとしたので予めいれていたロー○ーのスイッチを入れて放置してみた(放置プレイ)
1時間は長かった……
だけど中也には効いたようで凄い顔をしながら私に向かって怒鳴ってきたので「もう1時間してもいいんだよ」と云うと黙った。
嗚呼、私のものにしたい……♡
──────────────────────
・放置プレイ中の中也
太宰「中也？此処から逃げられると思っているの？」
中也「あ゛ぁ？手前何しようとしてんだよ」
太宰「聞き分けの悪い犬にはお仕置が必要だね」
中也「手前ｯ」(太宰さんがスイッチを入れる)
中也「ｱｯ！？んっぁあ゛！？///」
太宰「このまま1時間放置ね」
中也「はっ！？てめえッあ゛ｯあ///」
太宰「弱じゃつまんないから〜強にしよっと」
中也「あｯﾝｯ…///お゛ｯお゛///アグっっ///だざいッてめえｯ///」
太宰「じゃあねえ〜」
中也「う゛ｯあ゛ｯあｯ////イ、イグッ/////」
太宰「ズボン脱ぐ？」
中也「や゛め゛ろｯ」
太宰「でもこのままだと……まあいいや」
中也「お゛ｯあ゛//////(やばい。ロー○ーが変なとこにあたって苦しい)」
太宰「じゃあねー醜く喘げよ」
中也「てめぇ💢覚えッテロｯあ゛ｯ////」
このまま1時間放置
