attention
nmmn
st×××
赤桃
⚠ リョナリョナリョナリョナ!!!!!!
情緒不安定で気持ち悪い赤さん書きたい!!
あと単純に赤桃欲消費!!!!
カーテンから差し込む明るすぎるくらいに眩しい朝日で目が覚める。
あー、またか。なんて何度目になるのか分からない憂鬱とした気分を抱え身体を起こす。
隣にはいつも通りさとちゃんが寝ている。
(今日も逃げてない)
逃げてない?逃げれないが正解なんだろうけど。「逃げたら四肢切断する」なんて脅しをして逃げるような精神が彼にはないだろうから。
いつも通り簡単な朝食を作り、部屋に持っていく。この時間にはもうさとちゃんは起きている
「おはよ、さとちゃん」
「………」
ほらね?返事は無いものの今日もちゃんも起きている。起きてなかったら俺が殴るもんね、怖いんだね、殴られるの
机に座り2人で向かい合ってご飯を食べる。箸のカチャカチャとした音だけが部屋に響く。
「美味しい?」
「……」
俺何を話しかけてもさとちゃんは無言。いつもの事のはずなのに今日は無性にイラつく。
どうすればもっと従順になるのか、。もういっその事腕でも脚でも切り落としてやろうか。
あー、そうだ。それがいい。幸いにも道具はもう揃っているんだから。
昼食に混ぜた睡眠薬に気づくことなく全部食べきったさとちゃんはぐっすりと眠っている。
切るのは脚にした。この綺麗な脚を俺のものにしたい。あと腕がないと食事が面倒くさくなる
両足を縄で固定し、足枷は右腕につける。万が一にも廊下を這いずって逃げられたらたまったもんじゃない。
人は痛みを感じると無意識下でも声を出すと聞いたことがある。こんな時間に叫ばれてはご近所にバレるかもしれない。口にガムテープを貼り、声を出させなくする。
今日のために買ったおいた斧と、包帯。もう準備は整った。
さとちゃんの頬を軽く叩き、起こす。睡眠薬と言っても効果は一時的なのですぐ目が覚める。もしくはずっと警戒状態で脳が興奮して眠れてないのかも知れないけど
寝起きでぼーっとした頭でも今の状況を見ればなんとなくは理解できたらしく、身の危機を感じてか低く唸られる。
そんなさとちゃんの行動にすらイラつきを覚える。斧を持ち直し、どこを切ろうかと、彷徨わせる。
変なとこを切ったら出血多量で死ぬかもだし、手当が面倒くさくなる。痛いけれど出血の少ない箇所を、と俺が悩んでいる間にもさとちゃんは必死に逃げようと身を捩る。
そんなことをして逃げられるなら今もうここに彼はいないだろうに(笑)
膝上を切ることに決め、さとちゃんにわざと「今から切るからね?」と声を掛ける。
恐怖か、諦めか分からない涙で既にぐちゃぐちゃになった顔を見ながら思いっきり斧を振り下ろす
「〜ーーーッ” 、 ぅ゛ っ、ぐぅ゛ッッ」
我慢していた声も漏れだし、涙も出ている。泣き顔えろ。可愛い。
次はゆっくりと切ろうと、反対側の脚の皮膚に斧を置く。にちゅ、にゅちっ と血と皮膚が擦れる音がし、段々と足の肉が切れていく。
血が溢れ、中身が見えた時、このままじゃ骨までは切れないのかと気づき、さっきと同様に斧を振り下ろす。振り下ろす力が強すぎてか勢いがあまり切れた足が空中を舞った。
血が部屋に飛び散り、掃除が面倒だななんて考えている間に痛みに耐えられなかったのかさとちゃんは涙を流し、気絶していた。
切った脚の断面がぴくぴくと痙攣していてそれに愛しさとなんと言えないエロさを感じる。
いつの間にか大きく勃ちきった俺のを取りだし、手で扱く。 しゅこ、ぬぷっと音がし、先端から迸りが溢れ出る。自然と手が早くなり、射精感が込上がってくる。
「くっ、…ふ、♡」
びゅぷっとさとちゃんの脚の断面に俺の精子がへばりつく。赤く染まっている脚に俺の真っ白な精子が一際目立ちそれにもまた興奮を覚える。
腕を切った時にも絶対やろうと誓い。そこら辺に転がっている切り落とした方の脚を持ち、今日の夕飯にしようと俺は気分よく部屋を後にする。
赤さんクソじゃねぇかよ!!!!!!
とても可愛い、尊い、愛しいですね!!😘😘
気に入りました、とても大好きです、はい🥰
今日好きな絵師様が四肢切断書いてた。しかも斧という私の大好きなシチュで興奮した。やばいよ、女だからちんこ生えてないけど余裕で射精できる(フォロワ減ったな)
コメント
21件
よろさんのストーリーに似てる
えーんがちですきです😿💓 見てて最高でしたありがとうございます🙏🏻
いやあちょっとまってすきすぎるってば えほんとに性癖ぶっささってるどうしよ なんかすとりすってぐろNGの人多いけどわたし余裕でみれるしなんならすきだからまさかのりぬさん斧とりだしてさとさんの脚切る展開が意外すぎてびびった てか切った脚たべる感じなのね??笑 あ、食べるの?ってなった笑笑