ごゆっくりどぅーぞ
ぼんさん目線です
最近おんりーチャンとよく目が合う…
まぁ俺が見てるだけなんだけどな
実はおんりーチャンが好きだ。恋愛的な意味で。
こんな思いも叶うわけがないと思いつつまた見つめる。そんな日々だ。
しかし今日はいつもと違うように見えた
普通なら不思議そうな表情をしながら見つめ返してくるのに、目が合うなり顔を真っ赤にして恥ずかしそうに違う方を向く。
そのときの表情を思い返すと自分まで恥ずかしくなってきた。
そんなとき、
「すいませんぼんさん…」
とおんりーチャンが話しかけてきた。
「このあと少し残ってもらえませんか…?
話したいことがあって…」
何のことだろうと疑問をいだきながら返事をする。
「うんわかった。オッケー」
俺が応えるとおんりーチャンは逃げるように俺の目の前から去っていった。
なんのことだろう…
おんりーチャン目線です
とうとうこの日が来た。
今まで抱いていた感情を今日、しっかりと伝える日だ。
ぼんさんが好き。
いつもいつもそんなことを思いながら胸のうちにしまっていた日々から去るとき。
最近よくぼんさんと目が合う気がした。
最初はとにかく見つめ返していた。でも。
今となっては恥ずかしい。
ぼんさんに恋愛感情を抱いてしまったのだ。こんな俺なんかに釣り合うわけもない人にそして俺は男というおまけ付き。もう絶望。
こんな感情をいつまでも抱いてちゃだめだ。だから今日、
覚悟を決めて言った。
「あの…ぼんさん…
俺…ぼんさんが好きです。」
「…………………」
はい。
すごく変なところで区切ってしまいましたごめんなさいm(_ _;)m
それにしても下手くそだ。とても。すごく。
適当すぎてごめんなさいm(_ _;)m
こんなふうに適当に書いていきます。
おんりーチャンとぼんさんの関係はどうなっちゃうの!?
次回へ続く!
ではまたぁ($・・)/~