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私の名前はizm ra
私はある日学校にいた
授業を受けているのだ
今は午前11時12分
今にも寝てしまいそう
ai「ねぇra、大丈夫?」
ra「ん、?何が…」
ai「いや、眠そうだったから」
この子はtb air
私の幼なじみだ
凄く仲がいい
ゲームもよくやるし、毎日話す
喧嘩をしても…って、喧嘩は低レベルの喧嘩
バカバカ言い合ってるだけ
よくそれで笑われる
そんなaiだが今日こんな事を言ってきた
ai「あれなんだろう…?」
ra「ん…?」
aiは指を指した
振り向くと、空に不思議なくらい赤い光が数十個輝いていた
ra「何あれ…?」
ai「ねぇ、なんか近づいて来ていない?」
ra「えっ?」
確かに言われて見れば…
さっきより光が強くなっているような
そんな時だった
ウーー ウーー ウーー
学校中にサイレンが鳴った
内容がこうだ
《ただいま謎の隕石がこの地域一体に接近中
直ちに遠くに避難せよ》
……やばくない?
私のクラスは大騒ぎ
みんなは先生の指示に従って避難し始めた