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5日目
今日はみのりのバイト先のカフェに・私・遥・雫で行ったの
三人で頼んだパフェを食べていると声が聞こえたの
「あれ、モアモアジャンプじゃねぇーの?」
「ほんとだ!こんなところプライベートでくるんだなー」
「でもさ、なんか一人一般人いるんだけどw」
「それなw可愛くねぇーやついるww」
私は黙ったままただ呆然とするしかなかった
そして遥が
「愛莉、あんなの気にしちゃだめだよ」
雫も
「そうよ愛莉ちゃんはとってもかわいいし一般人じゃないわ!」
私のほしかった答えがきた気がしたけれどなんだかこれは”お世辞”に聞こえてしまった
せっかく心配してくれる仲間がいるのに嘘に聞こえるなんて、、最低ね、私、
そして私は
「ふたりともごめん、、今日はもう帰るわ」
店を出た
愛莉