この作品はいかがでしたか?
484
この作品はいかがでしたか?
484
はいっ3話です!
書道ってだるいよね!
えっちなのを書くのが苦手なので
ご了承下さい
では本編
どぞ!
地雷さんは(いないと思うけど)回れ右ぃぃぃ!
潔が冴に敬語だよ!セリフ「」心の中『』
潔「じゃお望みどーり♪」
凛「ちょっまっ」
とすっ
凛「もう遅刻しないからっ、2度としないからっ!」
潔「この前もそう言ってたじゃん。でも遅刻して、、、、許してもらえると思ってんの?」
冴「その通りだ、実際俺も寝坊で凛に遅刻されまくっているし、なのに許されると思うか?」
凛「〜〜ッ」
潔「言い返せないんだね。じゃあ慣らそっか」
つぷっ
凛「んっ//」
冴「凛舌出せ」
凛「、、?」れぇっ
ぱくっ
凛「ふぁえ!?」
冴「じゅるるるるるる♡」
凛「ふぁぅんふっんんっ♡」
グチュグチュ
凛「ふぁっ♡」
潔「上と下のお口きもちいねぇ」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ
凛「あひゅぅっ♡」
冴「じゅるる、、、ギリッ」
凛「!?!?♡」
凛「いはひ!いはうぃ〜!」
(痛い!痛いー!)
冴「れろぉぉっ」
凛「ぷはっ、はーはーー♡」
凛「舌かむなぁっ♡」
冴「その割には感じてたな」
凛「ひがぅ__かんじってない♡」
潔「ねぇ、こっちにも集中してよ♡」
ごりゅごりゅごりゅごりゅぅぅぅぅっ♡
凛「ーーーーッ!?♡ガクガク」
潔「すごっ手だけでこうなるんだ、俺の挿れたら壊れちゃうんじゃない?」
凛「はぁっはーーっ♡」
凛『マジでコレはヤバいっ♡でも感じちゃう♡
腰動いちゃぅぅぅぅぅ♡』
ヘコヘコっ
潔「自分から動いてる、そんなに気持ちよかったんだね♡」
冴「もう慣らしは良いんじゃないか?」
潔「そうですね、とろっとろでしたもん」
凛「ふーふーー♡」
潔「ねぇ凛こんなんでヘバってたら体持たないよ?」
冴「コイツこんなに弱かったっけなぁ」
凛「よわ__ぅなぃ___っ♡!」
潔「呂律回ってねーし、弱くないなら挿入れていいって事?」
冴「良いんじゃないか」
凛「ふぇっ♡まだだめぇっ」
潔「(聞く耳持たず)じゃあ挿入れるよ?」
ちゅぷぷ
凛「ひっ♡」
どっちゅんっっっっ!!♡♡♡
凛「ーーーーーーッ!?!?!?♡」チカチカッ
潔「あれ?凛?」
凛「カヒュッヒューーヒューー????♡」
潔「おーい凛?」
凛「ふぁあっぁ♡」
潔「完全にトんでるな」
冴「パシャシャシャシャ」
潔「、、撮りすぎじゃないっすか、」
冴「可愛いところは残しておきたいだろ」
潔「あとでその写真送ってください」
冴「結局いるのかよ、、」
潔「、、ヌケるんで」
冴「うわぁ、、、」
潔「何で引くんですか!?」
冴「いいから、凛がトんでるのはいいのか?」
潔「それもそうっすね」
どちゅっどちゅ♡
凛「ひあぅっ♡」
凛「ぃ__きなぁりっ___ぅごぉっぅなぁ♡」
潔「呂律回ってないけど?」
凛「ぅりゅしゃいっ♡」
潔「なんて言ってるのか分かんないわw」
ぬろぉぉ♡
凛『あれ?もう全部抜くのかな今日何か短いな』
どっちゅん!!!♡
凛「!?!?!?♡」
どちゅっどちゅっごりっ♡
凛「ふあぁぁっ!?♡しょこらめっん!?♡」
冴「潔だけはズルいだろ。ほら咥えろ」
凛「んぶぅっ!」
冴「歯ぁ立てんなよ」
凛「はふじゅるるるる♡じゅぽじゅぽ♡」
冴「………凛」
凛「はひ?(何?)」
冴「喉奥いくな?」
凛「ふぇ?」
ガッ
凛「!?」
がぽっ(喉奥)
凛「ぉえっ、」
がぱっがぱっ
凛「んーーっ!♡」
ギリィッ
冴「いっっ!?」
凛「ぁ、、」
どうだったでしょうか!
投稿期間空いちゃってすいません、、
お仕置きコースか2本ぶち込みコースかどっちが良いですか?
コメント欄でお伝えください
それでは
ばいさく🌸
コメント
3件
2本ぶち込みコースでお願いしゃす!
続き欲しいです
二本がいいです‼️