コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「蹴ったら出られるかな?」
えいっ
「おぉ!出られそう!」
えいっ
「出られたぁ!」
お母さん「元気な子に育ってほしいわね〜!」
お父さん「そうだな。」
姉「遂に弟が…」
(なるほど、お姉ちゃんがいるのか…)
💛.· ⎯ 家⎯ 🏠.·
母「名前は…」
父「黄星めて だよな!」(きぼしめて)
(ピンポイントすぎない?めてって)
姉「よろしくね!めて!」
「よ、よろしく…」
母「えっ!?」
父「喋った!?」
「実は俺、前世の記憶持ってるんだ。」
母「なんて天才な子なの!」
姉「へぇー!前世の話、聞かせてよ〜」
(長文になります)
「俺、29歳(多分)で自〇してるんだ。
元々高校の頃からmmmrって言うグループに所属していて、
mtwなんだけど、」
姉「えっ!?mmmr!?mtw!?」
姉「mtwって、あの行方不明になった! ?
自〇してたんだ…」
「あっ…」
「俺は…あいつらに「復讐」しに行きたい…
虐待もされて、mmmrはクビにされ…
居場所は無くなり…
もううんざりだよ。」
「来世では、「殺し屋」になってあいつらの家に行くって事を決意していた。」
「だから…だから…どうか…俺を…
虐待もせずに…天才にしてくださいぃ…」
母「…
分かったわ..、」
めっちゃ飛ばします
💛.· ⎯ 中学3年生⎯ 🏫.·
「お母さん…俺、行ってくるよ…」
母「行ってらっしゃい。頑張ってね。」
(俺はあれから、お母さんが殺し屋だったことを知り、学びを受けた。
ついに、人から依頼を受けれる程までになり、学校にも通わなくて良くなった。)
「ここが、mmmrのシェアハウスしてた所か。」
「…ん?誰か居る…」
(黒いパーカーにフード被ってて痩せ型で銃もってて黒いズボンの圧倒的不審者格好のやつ)
「(チャイムを鳴らした…?mmntmr、出るな。)」
mm「はいはーい…って誰ですか。」
不審者「銃を突き出す」
mm「…ひっ…」
「(俺の職業は殺し屋、俺の職業は殺し屋…)」
バンッ(不審者をめてが撃った)
mm「へっ…?」
「…」
gs「どうしたんですか…っ!?」
「…」
「(何も話すことが、ないな。)」
mm「かくかくしかじかで…」
gs「そうなんですか…
で、前には中学生位の男の子が1人…」
mm「ねぇ、何か喋ってよ!」
「喋る事は、ないな。
俺はただあんたらに復讐しに来ただけ。」
mm「っ!?」
gs「mtw…さん!?」
up「…なんすか…朝から眠いんだけど…大声出すなって…」
mm「mtさん、リビングへどうぞ…」
「…うん。」
💀.· ⎯ mmmrシェアハウスのリビング⎯ 🏠.·
mm「mtさん…」
「なに。」
mm「本当に…本当に…申し訳ございませんでしたっ!
あの投稿は…mtさんのアカウントが乗っ取られてた…みたいです…。」
mm「だから…もう一度…!」
「うるさい。」
mm「…へっ?」
「mtwは…いや、めては…お前らに復讐しに来ただけなんだよ!!」
up「…名前、めてなの?」
lt「upさんそれ今気にする事じゃない。」
「名前はめてだけどよ。」
「はぁ…」
「…姉ちゃん。」
姉「まじでなにほんと早くして今学校の授業中!」
「こいつらさ〇して」
姉「まてまて早まるな」
姉「大事な仲間でしょ?」
姉「てかこの人達mmmrの人やん」
姉「そんな大事な仲間を〇しちゃっていいのか?」
「いいの。早く、れな。」
れな「無理やって
私mmmrのファンやから
推しを〇す事は出来んのよ」
れな「せめて母にやってもらいな?
てか次体育!じゃ!」
「え、ひどくね…」
rk「えmtwさんってお姉ちゃんいたの!?」
「あーもー!
次!兄!」
兄「え、何」
「どうせ暇でしょ。れいなら」
れい「ひ、暇じゃないよ〜!?あはは〜☆
じゃーね!?」
「こいつも中々に酷いな…(兄はただたんに他の県に行ってただけなのであーる。帰ってきたからいるのです。 )」
「自分の手で〇す、ねぇ…」