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注意⚠️伏字なし
下手
口調、性格迷子
付き合ってる
ご本人様とは関係ありません
みっっっっっじかい
渚トラウト「」
酒寄颯馬『』
1日遅れてしまったけど酒寄さんの誕生日小説です。
颯馬side
『ふぅ…仕事終わったぁ、』
21日そう俺、酒寄颯馬の誕生日なのだが…
今日も仕事ざんまいだったからヘロヘロだ…
リスナーと一緒に誕生日を迎えたあと眠って仕事に行って帰る…お店ではSpecialeのみんなに祝ってもらえた。まぁ1人除いて!俺の誕生日なのに渚は今日もどっかふらついていて祝ってもらえてない…。一応これでも恋人なんですが?
そう思いながらドアに手をかける
『あれ、ドアの鍵開いて…』
「颯馬お誕生日おめでとーう!」
え?思考が停止してる。
えっとー、いま目の前に渚がいて?
『は!?渚!?なんでいるんだよてか鍵!』
「鍵は合鍵で開けて帰ってくるまでここで待ってたから不用心ではないよ?」
あれ、俺鍵渡したっけ?まぁいいか、
『来るのは良いけど鍵は閉めとけよ…』
「さっきまでは閉めてたから大丈夫!」
『そういうことじゃないんだけどな!?』
「まぁまぁ、誕生日なんだからさ!」
ぐいぐいって押してくるなよ!って思ったら良い匂いがするな…?
『はい?なにこの豪華な食事』
「だから今日誕生日だからさ!」
『にしても豪華すぎやしないか!?』
でもめっちゃうまそ…!これ全部作ったってすごいな
「手洗って食べてね!お風呂も沸いてるけどどうする?」
うん、めっちゃ用意周到だな?
『せっかくだからご飯食べよっかな美味しそうだし』
そういうと渚は俺の手を取って椅子に座らせてきた。俺はお姫様か何かなの?
いや、めっちゃ美味かった…。
『渚これ凄いな…。めっちゃ美味かった』
「マジ?頑張ったかいあったー!それとケーキも用意してるけど食べる?」
『どこまで凄いんだよ…一緒にケーキ食べたい』
「えっ一緒に食べよ颯馬可愛すぎてヤバい」
『同期限界オタクになってるぞ?』
まぁ、嬉しかったな…あっ良いこと思いついた
『渚こっち向いて』
「ん、なに颯馬?」
『ありがと渚』
「……。えっ待って、さっき颯馬自分からキスした?」
『俺ケーキ食べる前にお風呂入ってくるねー 』
今日はたくさんの人に祝ってもらえて良い気分だな…これからお店ちゃんと頑張ろっと。
遅れてしまった…仕方なかったんですよ…。
お誕生日おめでたいですね。
これからも健康に気をつけて活動を続けていただきたいです。
見てくださりありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう。