一回ャったら100万
☆
店の前にある怪しげな看板を見つけた。
[1回ャったら100万]と。
俺は金が欲しく、その店の中に入った。
その店の中に入ると、大柄な男が数名居た。
大柄な男は全裸で待ち構えていた。
ベッドに横にさせられ、服を脱がされた。
まぁ、100万ならと思い、寝ようと目を瞑った。
☆
男A[……うわぁ……]
男A[やばい。勃ってきた。]
男B[コイツの何に興奮してんだよ]
男A[……分かってねーな。]
男A[体のラインだよ。ライン]
男B[……ま、いっか。]
男B[……あれ]
男A[ん?。]
男B[こいつ寝てね?]
男B[……っはは。]
男A[でも、どーせャったら起きるだろ]
男B[……そーだな〜♡♡]
☆
男達の雑談が聞こえた。
意識が遠のく、
嗚呼、寝る寸前だ と思った時、
快感がどっと襲ってきた。
☆
ゴリュッ
伊吹[はッ、?!♡♡]
男A[あれれぇ〜?。]
男A[寝てたんじゃないのぉ〜??]
伊吹[あ゛ッ♡♡]
男B[……俺に変わってよ〜]
男A[……咥えさせとけ]
伊吹[……ぇ゛ッ。、?♡♡]
男B[りょーかいっ。]
☆
前の方に男は来て
強引に頭を掴み、ち〇こを口に入れてきた。
☆
男A[……あ〜……]
伊吹[ぁ……う……ッ♡♡]
男B[これじゃコイツの喘ぎ声聞こえねーな……]
伊吹[…ぅ………はふッ♡♡///]
男B[……ま、いっか。]
男A[……っふふ笑]
2人[騙されてやーんの笑]
☆
何回もィかされ、何回も前立腺虐められ、あんあんあんあん喘いでいた。
耳元から志摩の声が聞こえた。
無線だろう.
あ、無線切ってない。
俺は恥ずかしくなった。
でも、無線がついていると言うことは
助けを求めれる。
あ、。
助けは求めなくていーや。
俺、ずっとこの店に居よう。
コメント
1件
(σ゚∀゚)σエエナ!!神作センサーほんと便利