ミセス短編集

関係ないけど、最近、監禁とか依存とかにハマってしまった、、

可哀想な受けって良い。

変なこと言ってごめん

あと昨日のwith musicの3人めっちゃかっこよかった、、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

M.side

大森「ぁっ、♡はぁっ、、//っ、♡」

くちゅくちゅ、♡

大森「ん、〜っ♡♡わか、ぃっ♡」

若井のこと考えたら、止まんなくなる。

だめって分かってるのに、若井の声も、匂いも、顔も、全部想像しちゃって。

大森「ぁっん♡だめ、ぁ、、ぃく、いく、、♡」

大森「ぅ、、♡」

びゅるるるるるる、、♡

大森「ん、んっ、、//はぁっ、は、、」

若井「なにしてるの、？」

、え、、？なんで若井がここに、？

大森「、え、ぁ、、//ぁ、ごめんっ、ちがうの！/」

若井「違うって何が？こんなおっきくなってんのに、」

ぬちぬち、♡くちゅ、、

大森「ぃっ、、♡/へ、ぁ、、♡」

大森（若井に、触られてる、、？♡ゆめみたい、、♡）

若井「元貴、俺でシてるんだ♡」

大森「ゃっ、ごめ、んっなさい、♡っう、♡」

若井の声、おなかきゅぅってなる、、♡

若井「、俺に何して欲しい、？♡」

大森「、へ、、//」

若井「、ん、？♡いーよ、やってあげる、」

これほんとに現実、？

若井と、やりたいこと、

大森「、、えっち、♡/えっちしたぃ、/」

若井「っ、、♡いいよ、♡」

ちぅ、ちゅ、、♡

大森「ん、ふぁ、、♡わかぃ、しゅき、♡」

若井「っ、♡かわい、」

ｽﾙｯ

大森「ぁっ、、♡んゃ、」

若井がお腹をなでてくる。

手つきがすごいえろくて、すぐいっちゃいそう、/

大森「ぁっ、、♡わかい、♡んぃ、く、♡//いくぃく、♡」

大森「あ〜っ♡♡」

びゅ、びゅぅ、、♡

若井「もとき、好きだよ、♡」

大森「っ、おれも、/」

若井「、もう慣らすね、♡」

ﾂﾌﾟ、にゅく、くちゅくちゅっ♡

大森「はぅ、うっ♡ぁ、〜♡きもち、よぉ、♡」

若井「っ♡ごめん、俺もう無理かも、」

ｽﾞﾊﾟﾝｯ♡

大森「ぁ゛ぐｯｯ、、♡♡らめ、泣、むりらって、♡」

若井「大丈夫だよ、♡もときえっちなこと大好きだもんね、♡」

大森「っ、♡♡泣、んぁ、でちゃっ、、♡ぃ、く゛っ、、♡」

きゅ〜♡

若井「っ、♡きつっ、♡締めすぎ、//」

大森「ぁあ゛♡ぁへ、ぅ〜…♡やぁ、ぃく゛♡」

若井（声聞こえてない、♡笑）

若井「はぁ、っもとき、出すよっ♡」

大森「ぉあ゛、♡なか出してっ、♡いっぱいちょうらいっ♡♡」

若井「んっ、、♡/」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ、、♡♡

大森「ぁ、、んっ♡、はーｯ♡は、ぁっ、、♡」

若井のが、お腹の中にある、、♡

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ…ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ…（アラーム

大森「ん、、ぇ、」

ベッドの上。

うそ、、全部、ゆめ、？

なんでそんな夢、、/

大森「、ぁ、、/濡れてる、//」

パンツも汚れてるし、、最悪、、/

夢とはいえ、若井に抱かれて、えっちな気分になっちゃって。

大森（、だめなのに、/）

また、ひろぱでヤっちゃう大森さんでした。