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遅くなってしまった…… (理由:スマホ充電なかった ちゃんと充電しとかないとなぁ… 神作ありがとうございました!!
最高すぎるッッ!神だああああああああああああああ!!
Rが上手いのは最初からでは…() 尊すぎてはげました。ありがとうございます(( ?
続き
R18
下手
途中から
桃)「ぁ んぅ、っ♡」
甘ったるい声が部屋に響く
ベッドは色んな液体でびっしょびしょ
おまけにほんのりアンモニア臭が広がっている
桃)「 ひぅ、っあ.ᐟ」
青)「ん、っ…かわいいね…♡ …」
とぼそっと言ったいふくん
ないこくんは聞こえていたようで
桃)「んへ、たべて、っいいよ…っ?/」
と許可を出す
青)「んふ、ええの?じゃー遠慮なくいただきますっ」
そんなないこくんに甘えて
とち✘びを吸う
桃)「ひゃぁ、っ.ᐟ」
青)「ないこたんのおっぱい柔らかいねー笑」
と言いながら女の子のおっぱいみたいに触ったり舐めたり揉んだり…
桃)「んぁっ、おっぱいでなひよぉ…っ♡」
と舌が回らないないこくんおっぱいではなく精液がびゅるるっと勢いよくでちゃった
青)「んはっ、こっちはいーっぱいみるくでてるね?」
桃)「んぅ、/」
ちょっと照れちゃったないこくんは仕返しと興奮でなかをきゅーっと締める
青)「んわ、きつっ…/」
桃)「おっぱいはまたこんど…っおくちょーらい…/」
とないこくんはちょっと怒って言う
それが可愛くっていふくんは思わず
青)「んも、っほんまにずるい…/」
と奥をお望みどおりに突いた
桃)「ん”ぁ、っ.ᐟ」
桃)「ひゃっ、んん”…ぁっ…♡」
青)「ん、っふ、ぁ/」
桃)「まろ、喘いだっ.ᐟかわいー.ᐟ」
ただ奥を突かれてもまだ足りないのかちょっとだけ煽ってみるないこくん
青)「ちょ、っ…んん”~~~.ᐟ」
煽られて恥ずかしくってさっきよりも強く気持ちいいところを突いてみる
桃)「んぁっ、ごぇ、んっ…♡」
青)「おこったもーんだ」
桃)「はぅ、っんだぇ、むり、っ/」
青)「ん、はっ…♡でる、っ、でちゃ、っ…/」
と同じタイミングで達した2人
ないこくんは疲れて寝ちゃったみたい
青)「んふ、おやすみないこたん」
と独り言
ないこくんのあなからいふくんのモノを抜くとどろりと精液
眠い目をこすりながら後処理にむかったのであった
いや、終わり方どうした昔話か!
今回ルビめちゃめちゃ使ったー!どんな感じになってるんだろう
あとあーるがどんどん上手くなってる気がする…