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あいつらが気に入らない俺VSあいつが気になる俺ら

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あいつらが気に入らない俺VSあいつが気になる俺ら

第1話 - いち

40

2024年01月23日

#wrwrd

#wrwrd！

#我々だ

#syp

れお　／　🪐❕🔁

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はァァァァァァァ。

どうしてこうも生徒会というものは誰かを追いかけるのが好きなのか。

「sypくーん！！！！」

「ｹﾞｯ」

「ｹﾞｯとはなんやｹﾞｯとは！？」

「うっさいっす。追いかけてこんといてください。」

「一応俺先輩なんやけどな？！」

「知りません。」

なんか1番俺にくっついてくるzm先輩。

「なんでこうもくっついてくるんすか」

「さぁな！今日も俺ん家で遊ぼ？！」

「嫌です。てか遊んだことないでしょ」

ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯｶﾞｯ！（扉終了のお知らせ

「おーい！！！！！zmゥ！！！！！！！勝手に生徒会室から消えるなぁ！！！！！！！！」

「ｹﾞｯrbrや、」

「ｹﾞｯとはなんじゃー！ｹﾞｯとは！」

「なんやrbr。俺は今syp君のことで忙しいねん」

忙しくさせた覚えもされる覚えもないが？

「例えばどう忙しいねん」

「syp君で妄想」

「､､嫌な予感はするが聞いておくわ。どうゆう妄想」

「syp君とヤる妄想」

「アウトｯ！！」

全身の血が抜けてった感じがした。

「syp君に放置プレイさせたらどうなると思う？♡」

「ﾋｯ､」

今回は多分完全に血が抜けてった。

「sypくん怖がっとるやん後最後に♡がつきそうな言い方やめい」

「ﾁｪ~」

「zmおったぁぁ！！」

「おいzm！！お前さっさと書類やれい！！」

「やっべ逃げろ」

「助かりました。ありがとうございます。」

「いえいえ~。zmエロ小僧やからああいうとこあんのよ。w」

「､､大変っすね」

「まぁな」

「てかなんてみなさん俺の事追いかけてくるんすか」

「好きやからちゃう。あ」

「え？」

「すぅー」

「寝たフリ雑すぎません？」

「ごめんみんな無礼な俺を許してくれ」

「自白わろた」

「殺してくれ、」

「嫌っすね。どうゆうことか気が済むまで質問します。」

「質問攻めやんけ！！」

「そうっすね」