小説 : rdo

< attention >

これは、二次創作であり、本人様とは一切関係ありません。本人様の迷惑にならない様にして下さい。

口調、キャラ崩壊、誤字

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nrs × rdo

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俺達が付き合い始めて約二週間。nrsは俺にデレデレだが、まだそういう事はしていない。したくないと言ったら嘘になるが、俺から言うものでも無いし、nrsがしたい時にしたい。

nrs「おはよう、rdo」

nrsはそう言い俺の額にキスをしてきた。仕事場なのに…という気持ちと、キスくらい口にしてくれてもいいのに…という気持ちが交差する。

rdo「……おはよう、nrs」

nrs「どうした？元気ないけど」

rdo「いや、ちょっと…」

nrs「何でも言って？恋人なんだから」

rdo「…き、キス…口がいぃ…」

nrs「ふふっ、可愛すぎだろ」

nrs「こっち向いて？」

俺の頬に手を当て唇にキスをしてきた。恥ずかしくて顔が熱くなってしまった。

egi「何してんすかー、仕事場で」

たまたま通りかかったegiが俺たちの方に向かって言ってきた。俺はnrsを押しキスをやめた。

nrs「良い所なのに邪魔すんなよ、egi」

egi「仕事場でイチャイチャしてんのが悪いだろ、バカップルがよ」

nrs「バカップルで悪かったね、お前には相手居ないもんな」

rdo「…2人とも、もういいから…//」

nrsは俺の腕を引き、車に乗り込む。 そして、俺の耳元で囁いた。

nrs「後でさっきの続きしようね」

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nrs…ﾅﾙｾ

rdo…ﾗﾀﾞｵ

egi…ｴｷﾞ